
2019年夏、梅雨明け早々猛暑到来…暑さのピークは2回
ウェザーニューズは2019年7月23日、「猛暑見解2019」を発表した。梅雨明け後は平年並みの暑さと厳しい暑さの時期が交互に訪れ、7月下旬から9月の気温は、広範囲で平年よりもやや高くなる見込み。暑さのピークは「7月末から8月上旬」と「8月末から9月上旬」と予想される。

「ポケモンGO」、スポーツ庁のプロジェクト「Sport in Life」に初認定
「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークが初めて付与されるアプリとして、『ポケモンGO』が選ばれました。

授業で役立つ教育用タイマーアプリ「AC Timer」
日本インフォメーションは2019年6月4日、教育用タイマーアプリ「AC Timer」を発表した。対応機種はiPhone、iPad。iOS 10以降に対応している。価格は無料だが、アプリ内課金あり。App Storeにて購入できる。

子ども見守り「みもり」、車連れ去りに備える新機能を追加
ドリームエリアは2019年4月24日、児童見守りサービス「みもり」において、車での連れ去り発見など万が一に備える「乗り物移動通知」、音声を再生したくないエリアが設定できる「学校モード」の2機能を新たに提供開始したと発表した。

中学生の3割超が「TikTok」「荒野行動」利用、教育ネットが実態調査
若者を中心に人気があるショートムービー・コミュニティー「TikTok」やオンラインゲーム「荒野行動」を利用している中学生が約3割を超えることが2019年3月12日、教育ネットの「インターネット利用における実態調査」の結果から明らかになった。

ドコモ×富士通、エコー画像などアプリで確認「妊婦健診 結果参照サービス」
NTTドコモと富士通は、ドコモの「母子健康手帳アプリ」と富士通の健康医療情報管理基盤を連携し、妊産婦が健診結果などの情報を病院に赴くことなくスマートフォンで参照できる「妊婦健診 結果参照サービス」の提供を開始する。

イオンのランドセル、見守りサービス「みもり」提供開始
ドリームエリアは2019年3月6日、イオンが販売する「イオンのランドセル2020」に児童見守りサービス「みもり」の提供を開始すると発表した。3月下旬より、全国のイオン店舗で「みもり」の実物大模型と専用ケースの展示を順次開始する。

金沢工業大学、コミュニティバスの現在位置を配信するアプリを試験提供
金沢工業大学「BusStopプロジェクト」は、石川県野々市市のコミュニティバス「のっティ」の現在位置がわかる「バスどこシステム」のアプリを、2019年1月8日から3月15日まで試験的に一般公開している。

24種類のお仕事体験「ごっこランド」Amazonアプリストアで配信開始
キッズスターは2018年12月27日、Amazonアプリストアにて、社会体験アプリ「ごっこランド」の配信を開始した。未就学児~小学校低学年向けの企業公式のお仕事体験ができるアプリで、ダウンロードは無料。累計ダウンロード数270万を超えるロングセラーアプリとなっている。

年末年始に大寒波到来か?大雪時の高速道路情報をアプリで提供
ウェザーニューズは12月27日、NEXCO東日本などの高速道路会社6社と連携して、大雪が予想される際、一般に向けて高速道路情報を配信すると発表した。

全国高校ラグビー大会「Player!」全試合リアルタイム速報
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2018年12月27日に花園ラグビー場で開幕した「第98回全国高校ラグビー大会」をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報する。予選から決勝までの全試合をリアルタイムで紹介する。

大雪時の情報アプリで配信…ウェザーニューズ、高速道路6社と連携
ウェザーニューズは2018年12月27日、NEXCO東日本など高速道路会社6社と連携し、大雪が予想される時にはスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に各社の高速道路情報を集約し一般向けに情報提供すると発表した。大雪情報や高速道路の規制・通行止め予測などを提供する。

子どものネット利用を安全に、親子のための無線LANルーター「DropAP」
米・カリフォルニア州で誕生したクラウド関連のハードウェア・ソフトウェアを開発・設計・販売するBlackloud Japanは2018年12月7日、無線LANルーター「DropAP」が商品ラインアップに加わったと発表した。

マチコミ、不審者情報・子ども危険マップの提供開始
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を提供するドリームエリアは2018年11月28日、「日本不審者情報センター」との提携により、新たに「マチコミ」アプリ内で不審者情報の提供を開始した。また、ユーザーの口コミで作る“こども危険マップ”ページも追加している。

「子育Tech」5社新参画、遊びや治療で子育て密着…12/2親子イベント出展
カラダノートが発起人となりITベンチャー5社で創設した共同組織「子育Tech(こそだてっく)委員会」は2018年11月16日、新たに5社が新規参画したことを発表。遊びや治療で子育てを支援する企業が加わり、ITやテクノロジーを活用した「子育Tech」の普及をさらに進める。

東京都、青少年をネットトラブルから守るスマホアプリ募集
東京都青少年・治安対策本部は2018年11月1日、インターネット上の有害な働きかけなどから青少年を守るアプリケーションの募集を開始した。インターネットを介する自画撮り被害、自殺、犯罪、いじめの防止などに資する機能が対象。