スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
ナビタイムジャパンは、同社が提供する各種ナビゲーションサービスのルートや時刻表に混雑アイコンを表示する「バス混雑予測」の提供を開始した。
エディアは5月19日、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、上映中の「劇場版『SHIROBAKO』」より、キャラチェンジセット「ハローキティ」の提供を開始した。
スマートフォン利用者が直近1年間に利用したアプリについて、「ポイント・クーポン」「スマホ決済・電子マネー等」が前年(2019年)調査と比べて大幅に増加したことが、マイボイスコムが2021年4月20日に発表した調査結果より明らかになった。
ゼンリンは、「道の駅を記録し、記憶に残す」をコンセプトとした会員制サービス「道ゆき」と、最終号となる書籍「道の駅 旅案内全国地図 2021年度版」を「道の駅の日」にあたる4月22日より提供開始する。
大阪ガスは2021年4月19日、プリント管理アプリ「プリゼロ」の提供を開始した。プリントをスマートフォンで管理でき、家族と予定を共有することもできる。Daigasグループの調査によると、働く母親の半数以上がプリント管理に困っているという。
九州大学は2021年3月16日、2021年度入学予定の新入生向けに、窓口AIシステムとして、LINEを活用した「九大学務LINE」のβバージョンをリリースした。
東京都立高校入試が2021年2月21日に行われる。J:COMと地域情報アプリ「ど・ろーかる」は、学力検査当日の午後6時から7時まで解答速報を放送する。再放送は2月21日午後10時から11時まで。町田・川崎エリアのみ午後9時から再放送する。
ドリームエリアは2021年2月10日、GPSなどの位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守りGPS「みもり」新モデルの予約を開始した。スマートフォンで録音した保護者の音声が受信できる機能が追加されたほか、屋外での測位性能が向上している。
厚生労働省は2021年2月3日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のAndroid版で不具合があり、2020年9月末からアプリ利用者に接触通知が到達していなかったことを公表した。
カシオ計算機とアシックスは、スポーツを通して健康で活気ある社会の実現を目指した価値共創事業を本格的にスタートさせ、ランナー向けパーソナルコーチングサービス「Runmetrix(ランメトリックス)」の提供を3月4日(木)より開始する。
ほぼ日が運営する「ほぼ日の学校」が2021年春、アプリになって新たに開校する。新しいアプリ「ほぼ日の學校」は、「2歳から200歳までの。」をコンセプトに、“知の群島を巡る冒険の旅”を届ける。
無重力は2020年12月24日、ARを利用した子どもの成長記録アプリ「せいくらべ」ベータ版の配信を開始した。共有機能を使うと、離れて暮らす祖父母のもとへ孫を「AR帰省」させて、大きくなった姿を見せることができる。
ヤフーは、12月に入り日が短くなるにつれて、不審者情報がより一層気になる季節になってきたことから、Yahoo! MAPアプリの「防犯マップ」機能を活用してほしいと呼び掛けている。身近な場所で発生する不審者情報を、地図と詳細情報で確認できる。
東京メトロ、NTTドコモ、東京海上日動あんしん生命保険は12月15日、東京で大都市型MaaS(モビリティアズアサービス)の取り組みを開始したと発表した。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」(アプリ、スマホブラウザ、PC)と、「乗換NAVITIME」(アプリ)にて、鉄道・バスのフリーパスを利用したルート検索に11月26日より対応した。
全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2020」の決勝大会が、2020年11月1日に開催される。2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客にて開催し決勝大会の模様をYouTubeライブ配信にて一般公開する。