スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
ウェザーニューズは2023年6月6日、2023年の台風傾向を発表した。台風の発生数は平年よりやや多い29個前後、日本の南から東日本太平洋側を中心に台風の接近・上陸のリスクが高まる見込み。
KODOMOTONAは2023年5月31日、いじめ解決を目指すサービス「MONSTER」のβ版アプリの提供を開始した。LINEを使った簡単な登録をすることで、いじめにストップをかけるさまざまな機能を利用することができる。解決プラン月3万3,000円(税込)。
熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」が、2023年4月26日より10月25日まで全国で運用される。環境省と気象庁が、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される際に発表し、暑さへの「気づき」を呼びかけ国民の熱中症予防行動を促す。
コクヨは、多様化するワークスタイルやライフスタイルに合わせた、次世代の家族コミュニケーションをサポートする新ブランド「Hello! Family.」を発表。新入学を控え「小1の壁」を乗り越えるポイントは? 辻希美さんと加藤紀子さんが登壇した発表会のようすをレポート。
Yahoo! JAPANは、2023年統一地方選挙の投票に役立つ情報を提供している。Yahoo! MAPアプリ「期日前投票所マップ 2023」では、全国の期日前投票所がワンタップで確認可能、各投票所がどの選挙に対応しているかラベルで表示されるという。
藤田医科大学は2023年3月30日、愛知県警とスマートブックスと連携し、子供のわいせつな自撮り画像をAIで検知、削除するアプリ「コドマモ」を開発し、リリースを開始した。Google PlayとApp Storeでダウンロードできる。
ナビタイムジャパンは3月28日、「NAVITIME(iOS)」および「乗換NAVITIME(iOS/Android OS)」アプリにて、リアルタイムなバスの遅延を考慮したルート検索を提供開始した。
HOMEドクターはカラダノートと提携し、2023年3月23日~1か月間、カラダノートが提供するアプリユーザーを対象に、医師の交通費が無料となるHOMEドクターのサービスを提供する。
東京都は2023年2月20日、都営三田線に「子育て応援スペース」を導入することを発表した。都営三田線8両編成の列車のうち、3号車および6号車のフリースペースにディック・ブルーナ氏のイラストが装飾された車両が登場する。運行開始は2月26日から。
BBソフトサービスは2023年2月9日、大切な家族やモノを見守る「+Style まもサーチ3」と、紛失防止タグ「+Style まもサーチTag」を発売した。発売を記念して、本体割引キャンペーンや、無料提供サービスを3月31日まで実施する。
エバーセンスは、新小1(年長)~小学生の親をサポートする無料アプリ「ninaru小学生」のリリースを記念してSNSキャンペーンを実施。新小1(年長)・小1の子供向けの1万円選書を抽選で3名にプレゼントする。2023年1月20日締切。
ノーススターは12月29日から2023年1月9日の間、小児オンライン健康相談アプリ「キッズドクター」において、オンライン診療予約サービス、および営業時間を拡大する。年末年始の旅行や帰省時の、子供の体調不良に対応する対策としている。
伊藤手帳は、10月18日の「統計の日」に向けてZ世代である高校生の手帳事情に関する調査を行った。その結果、全体の56.8%が生徒手帳以外に手帳やデジタルのスケジュールアプリを使用していることがわかった。
スポーツスタートアップ企業のookamiはスポーツアプリ「Player!」にて、2022年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技(インターハイ2022)の全試合をリアルタイムで速報する。
ゼネテックは災害時位置情報受信アプリ「ココダヨ」にて、自然災害を中心とした防災機能に加え、新たに防犯対策の機能「不審者情報通知」の提供を開始した。自身や家族等から3km以内で発生した不審者情報をプッシュ通知する。
ウェザーニューズは、2022年のほたるの出現時期や出現ピークを予想した「ほたる出現傾向」を5月12日に発表。ほたるスポットを全国約100か所から検索できる「ほたる情報」を、スマホアプリ「ウェザーニュース」に同日にオープンした。