スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
Remyは10月8日、未就学児向けの食育アプリ「ミセス・レミーのタッチフード」をリリースした。無料で遊べる9つの食育ゲームのほか、子どもだけで作れるレシピなど、学んで遊べる食育アプリだ。
LINKIDSは9月30日、家族同士で写真や動画を簡単に共有できる無料アプリ「LINKIDS(リンキッズ)」のサービスを開始した。招待メンバーだけでコミュニティを作る「クローズドSNS」なので、夫婦や家族など限定された範囲で子どもの写真を安心して共有できる。
ウェザーニューズは、10月1日から2日にかけて爆弾低気圧が襲来し、西から段々と荒天になることを発表した。2日の朝は関東でも交通機関に影響が出る恐れがある。
子育て応援とうきょう会議が運営する「とうきょう子育てスイッチ」が、10月1日より全面リニューアルされる。スマートフォンに完全対応し、都内市町村の行政サービス約6,000件の情報が検索できるなど、機能の強化・コンテンツの追加を行う。
マイクロソフトは23日、「Office 2016」の提供を開始した。クラウドサービス「Office 365」に、Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Project、Visio、AccessのWindows向けOfficeアプリ最新版が追加された。
チカクは14日、シニア世代の活用を重視した、IoT活用型の動画・写真共有サービス「まごチャンネル」を発表した。同日よりサイバーエージェント・クラウドファンディングの「Makuake」にて先行受付を開始。サービスの来春提供を目指す。
プラスアールは、無料のAndroidアプリ「ステップ離乳食」を、9月11日にリリースした。同アプリでは、子どもの成長に応じた離乳食の情報収集や、食事の記録ができる。
日本気象協会は9月10日、天気予報専門サイト「tenki.jp」のAndroid版アプリを提供開始した。10日間の天気予報も確認できるため、シルバーウィークのおでかけの計画に役立ちそうだ。Google Playより無料でダウンロードできる。
フューチャーリンクはスマートフォンアプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」を、8月28日にリニューアル公開した。子どもの年齢に合わせた子育て情報が受け取れるほか、新宿区内の子育てイベント情報を見ることができるようになったという。
STARRYWORKS(スターリーワークス)は、「PLAYFUL BOOKS まほうのえほんキット」を8月27日に発売した。無料のiPhoneアプリを使って自分の描いた絵本に音や光の演出をつけられるという。
ゼネテックは、9月1日より位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のアプリ提供を開始する。大地震や火山噴火などの自然災害発生時に、通信規制により電話やメールの利用が困難な状況下でも家族の位置情報が自動通知される。
日本エンタープライズは、千葉県が少子化対策事業の一環として県民を支援するために提供する、スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)「ちばMy Style Diary」を、千葉県からの委託を受けて開発し、8月20日から運用を開始した。
LINEは19日、リアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」の提供を開始した。利用料金は無料で、LINEまたはFacebookのアカウントが必要。アプリはAndroid端末およびiOS端末に対応する。
ニフティは13日、MVNOサービス「NifMo」のオプションサービスとして、撮影した写真のプリントを簡単に注文できるサービス「NifMoプリント」の提供を開始した。月額380円(税抜)で何枚でもプリント注文が可能。
KADOKAWAグループの角川アスキー総合研究所は12日、HEMSアライアンスが主催する「快適IoT~家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテスト」を、LIXIL、東京大学エネルギー工学連携研究センターと共催することを発表した。
NTTドコモは8月5日、生活サポートを行う「家のあんしんパートナー」に4つのサービスを追加する。「留守中などの部屋みまもり機能」のサービスとして、「おるすばんカメラ」とネットワークカメラの提供も開始する。