スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」のビースタイルは、中高生のみで構成されるエンジニア集団「GNEX」と協同し、「働くお母さんを救え」というコンセプトのもと、「第一回 中高生エンジニア 親孝行アプリ開発コンテスト」を開催。
ヤフーは28日、路線情報アプリ「Yahoo!乗換案内」に、電車の運行情報をプッシュ通知する新機能を追加した。本機能も含めて、利用料金は無料。通知が必要な路線をアプリに登録しておくことで、電車遅延や運転見合わせなどの運行情報が、プッシュ通知される。
LINEは28日、ユーザーが制作したスタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」について、スタンプクリエイターの実態調査結果を公開した。実施期間は8月13日~18日で、スタンプを販売している日本国内のクリエイター893名が対象。
小学生の子どもが携帯電話を持つことに対して49.6%の母親が賛成しており、実際の所有率は、小学5年生が46.9%、小学6年生が48.4%と半数近くに上ることが、MMD研究所の調査結果より明らかになった。
ヤフーは7日、スマートフォン・タブレット向け「Yahoo! JAPANアプリ」に、新たに気象警報と避難情報をプッシュ通知する緊急情報通知機能を追加した。
日本気象協会とフィードテイラーは、月額課金型のiOS専用アプリ『そらレーダー』の提供を8月4日(月)より開始した。
NTTレゾナントとNHKエデュケーショナルは、共同事業として『すくすくアプリ』と『すくすくアルバム』の2種類のスマホアプリを開発した。アプリは現在Android版のみで、iOS版は順次リリースを予定している。監修は玉川大学教育学部幼児発達学科教授 大豆生田啓友氏。
Googleは7月24日、外出の多い夏に使えるGoogle検索アプリの新キャンペーンを開始した。Googleブログにて「暑い夏の移動をスマートに乗り切る音声検索の使い方」を動画を交えて紹介している。
JR西日本では、利用者のライフスタイルに合わせてタイムリーに運行情報を知らせる、スマートフォン・アプリ「JR西日本列車運行情報プッシュ通知アプリ」でのプッシュ通知サービスを、7月1日から開始する。
リクルート進学総研は5月23日、「高校生のWEB利用実態調査」の結果を発表した。高校生のスマートフォン所有率は3年前に比べ5.5倍。6割が勉強に活用しており、「スマ勉」が高校生の間に定着しているようだ。
LINEは8日、一般ユーザーが制作したスタンプの販売を開始した。スタンプは、LINE STOREの「クリエイターズスタンプ」ページから購入が可能。クリエイターが公開可能なスタンプは、約350セットとなっている。
LINEは2日、同社のスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版のバージョンアップを行い、IP電話サービス「LINE電話」への対応を開始した。Android版は3月17日よりすでに対応していた。
ゴールデンウィークのお出かけには、待ち時間が付き物。移動中を含め、ちょっとした時間に楽しめるアプリをタブレット端末やスマートフォンに予めダウンロードしておくと、何かと便利。スキマ時間を親子で楽しめるアプリを紹介する。
近畿日本ツーリスト(KNT)は4月、京都大学学術情報メディアセンター美濃研究室と復興教育支援ネットワークと連携して開発した修学旅行向けのリアルタイム位置情報システム「CCRy(ククリ)」の本格販売を開始した。
フェイスブックは17日、モバイルアプリの「Facebook」に、新機能「Nearby Friends」(ニアバイ・フレンズ)の追加を発表した。ONに設定しておくと、ユーザーの近くや進行方向にいる友達を発見してくれる。