スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
ユースエンジニアリングは自然災害の脅威が確認できる防災アプリ「ここ大丈夫? - 自然災害対策アプリ」をApp StoreとGoogle Playで21日より、リリースした。
「名字由来net」を運営するリクスタは2月23日、「東海道新幹線の駅名にまつわる名字ベスト17」を発表した。ランキングの1位は「東京」だった。京都は4位、大阪は6位。
渋谷区は2月15日より、子どもの予防接種や健診など子育てに関するさまざまな情報を、利用者の状況に合わせてLINE(ライン)で配信するサービスを開始した。スマートフォンやパソコンから無料で利用できる。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは2月8日、東京・池袋サンシャインシティで18日に開催される「ぎゅっとぼうさい博!2017~1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会~」へ「goo防災アプリ」を出展する。
絵本ナビは、リクルートマーケティングパートナーズが提供する、保育園にICTを取り入れた保育士と保護者をつなぐコミュニケーションサービス「kidsly(キッズリー)」の紹介キャンペーンへの絵本セット提供を開始した。
ファーストアセントと国立成育医療研究センター研究所は、世界的に前例のない育児ビッグデータ解析の共同研究を開始すると発表した。育児記録アプリから取得したデータを用い、子どもの成長、発達、生活習慣の実態などを解析していく。
「3世代消費」という言葉をご存知ですか? 今回は、そんな3世代消費に、ちょっと違った視点で取り組んでいる「wellnote(ウェルノート)」という家族限定SNSアプリをご紹介します。
スタイルクリエイツは1月26日、簡単な会員登録だけで、子どもが通う地域の学校給食献立をスマホで確認できる無料サービス「給食ナビ」を発表した。2月1日より、大阪市公立小学校を対象に先行提供を開始する。大阪トップランナー育成事業にも認定されているという。
「今までお金の流れなんて考えたことがなかった」という大学1年の女子学生。…その1か月後の変化とは? 実践女子大学 人間社会学部 竹内光悦准教授のゼミナールを覗いてみた。
任天堂は、2017年3月3日発売予定のゲーム機「ニンテンドースイッチ」の連動アプリ「Nintendo みまもり Switch」の紹介映像を公開した。
大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)は、ブリリアントサービスとともに、避難所やAEDの位置といった防災関連情報や訓練用に仮想設定した火災・土砂崩れ発生などの情報をタブレットの画面上に可視化表示させる拡張現実(AR)アプリを開発。Web上に公開した。
ゼネテックは26日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始した。
ウェザーニューズは12月26日、2017年元旦の初日の出見解がスマートフォンに届く通知サービスの登録を開始した。事前に登録しておくと、初日の出を見られるかどうかが大晦日にプッシュ通知で届くとともに、さまざまな「初日の出情報」や「初詣情報」を見ることができる。
ウェザーニューズは12月15日、クリスマスシーズンに向けた「ホワイトクリスマス予報」を発表した。12月24日夜から25日朝にかけては、冬型の気圧配置が緩んで寒気が弱まり、西日本から高気圧圏内となる予想。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは「2016年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を12月8日に発表した。ランキングの1位には、女の子の名前で「心桜(こころ)」が選ばれた。
サンタクロースからメッセージを受け取ることができるアプリ「ポータブルサンタ」が、カナダや日本など世界10か国でリリースされている。子どもが頑張ったことをサンタクロースが褒めてくれたり、もっと頑張ってほしいところを叱ったりしてくれるアプリだという。