秋は学園祭のシーズン。2018年10月から11月に開催される首都圏の大学の学園祭をピックアップ。早稲田、慶應、明治、青山、立教、中央、法政、ICU 、学習院、上智、東大、一橋、武蔵野美術、お茶の水女子、筑波の15大学の学園祭の日程を紹介する。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、東京六大学理工系硬式野球連盟とメディアパートナーとして連携し、秋季リーグ戦、ならびにZETT杯の全試合をリアルタイム速報する。
アクセスリードは2018年9月23日、グローバル・国際系を学べる大学・短期大学が参加する進学相談会「アクセス進学FOCUS」をアクセス渋谷フォーラムで開催する。入場無料、入退場自由、服装自由。
フロムページが主催する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2018」が2018年10月6日に仙台、10月20日に福岡で開催される。入場無料、予約不要。各会場100校以上の国公私立大学が参加し、学びたい学問を見つけてもらうためのさまざまなプログラムを実施する。
宇宙を研究している大学が参加する「宇宙を学べる大学の説明会」が2018年9月1日、東京理科大学にて開催される。対象は、大学で宇宙を研究したい高校生・中学生など。参加予定大学は東京理科大学のほか、青山学院大学・早稲田大学など。
2018年7月30日発売のAERAムック「就職力で選ぶ大学2019」は、キャリア教育や人材育成に強い大学を紹介する「就職力No.1大学の秘密」を特集。2019年度入試の傾向と対策、資格が取れる大学などを紹介している。定価は980円(税込)。
立教大学理学部は、「科学の未来を創る女子中高生のチャレンジ・ラボ ~家族・先生と一緒に知ろう!!多彩な理系の未来~」の参加申込受付を開始した。さまざまな業種で活躍する女性との交流プログラムや最先端の研究を体験できるプログラムなどが行われる。
進学イベントの企画・運営などを行うアルディートは、2018年7月から10月にかけて「東京キリスト教6大学進学相談会」を、大阪・静岡・熊本で開催する。対象は、受験生・高校1・2年生とその保護者など。事前予約不要、入退場自由、入場無料で参加できる。
立教大学は2018年6月7日、2019年度より授業時間を変更することを発表した。1回あたりの授業時間を90分から100分に変更することで、教員による柔軟な授業展開を可能とし、魅力的な授業を拡充するという。対象はすべての学部・大学院の授業。時間割の変更も行う。
科学技術振興機構(JST)は平成30年5月29日、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の平成30年度採択機関を発表した。応募21件から、立教大学や同志社大学、鶴岡工業高等専門学校など10機関が選定された。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019年卒就活生のうち、早慶・MARCHの大学生動向に着目した「就職注目企業ランキング」を集計した。
東京12大学広報連絡協議会は2018年5月26日から7月1日まで、全国7都市にて「東京12大学フェア」を開催する。各大学の説明会のほか、大学スタッフに直接相談できるコーナーなどを実施。当日は入場無料、入退場自由。
立教学院は、映画「シコふんじゃった。」で監督を務めた周防正行(1981年立教大学卒業)が、3月13日(火)付けで立教大学体育会相撲部の名誉監督に就任することを発表した。
東大生の約6割が、受験で大切なことは「集中力」と考えていることが2018年2月27日、ぺんてるが発表した「東京六大学卒業生・在学生調査」の結果からわかった。集中力を維持して勉強できる時間は、「1時間程度」との回答がもっとも多かった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年2月22日、2018年度大学入試動向について分析記事を掲載した。国立大学で志願者が減少したのに対し、私立大学は文系学部を中心に志願者が増加。志願者数トップは、近畿大学が5年連続で1位になると予想している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年2月20日、2018年度入試情報の「私立大入試変更点一覧」に最新情報を掲載した。東京理科大学では、2018年度入試から公募制推薦入試やグローバル方式入試を全学的に開始している。