キッズデザイン協議会は2019年9月25日、「キッズデザイン賞」の第13回受賞作品263点の中から、最優秀賞、優秀賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、Terada3DWorksの「フライングディスク運動型STEAM教育プログラム」が受賞した。
住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月5日に全国10会場で実施。また千葉会場では、初めての試みとして「ダンロップ こども交通安全教室」を開催する。
子どもが自分で自転車に乗るとき、保護者が子乗せに同乗させるときの、ヘルメット着用率は56.9%であることが、オージーケーカブトの調査より明らかになった。過去の調査よりも着用率は上がっているものの、依然として43.1%が着用させていなかった。
楽天は「楽天市場」で取り扱う数十万点を超えるおもちゃの中から、幼児期から小学生の子どもが夢中になるおもちゃを選出する「楽天おもちゃ大賞2019 supported by 楽天ママ割(楽天おもちゃ大賞)」を開催。2019年9月24日より特設Webサイトにて一般投票の受付を開始した。
六甲山スノーパークは、10月17日(木)から雪づくり(造雪作業)を開始し、今シーズンの営業を11月16日(土)から開始する。
自社教育サービスブランド「バレッド」は2019年9月24日、親と子の好奇心を応援するメディア「VaLEd.press(バレッドプレス)」内で、日本メディアリテラシー協会代表理事・寺島絵里花氏によるコラム連載“子どもメディアリテラシー講座”を開始した。
映画『アナと雪の女王2』(11月22日ロードショー)より、新たな予告編が公開された。監督が「1作目と2作目を合わせて『アナと雪の女王』の物語は完成する」と語る最新作について、その物語のヒントがついに明かされる映像だ。
幼児さんすう総合研究所は2019年10月より、「幼児さんすうスクールSPICA」において、STEAM教育の基礎となる幼児期からの算数プログラムを保育園で導入開始する。 AI・IoT時代に大きな武器となる「算数力・数学力」の基礎を育てることができる。
スタジオアリスは2019年9月20日より、台風や豪雨で被災し、スタジオリスで撮影した写真を消失・損傷した人を対象に「罹災写真復元サービス」を無償で実施している。2007年以降にスタジオアリスで撮影・購入した写真が対象。
積水ハウスは2019年9月19日、日本の育休実態を調査した「イクメン白書2019」を発表。調査結果から作成した「イクメン力全国ランキング」では、1位「島根県」、2位「沖縄県」、3位「鳥取県」がイクメン力の高い都道府県トップ3に選ばれた。
公立学校の冷房設置率は78.4%と、前年度より18.2ポイント増えていることが2019年9月19日、文部科学省の調査結果から明らかになった。公立小中学校普通教室の冷房設置率は、2019年度末には北海道、青森県、秋田県を除く全都府県が80~100%に達する見込みだという。
志友会は、キャッチボールイベント「Tokyo Catch Ball Club (TCBC) 2019」を10月5日(土)に芝公園4号地で開催する。
鈴鹿サーキットは、9月7日から11月3日の期間中、手塚治虫が生み出したマスコットキャラクター・コチラの生誕40周年を記念した秋のイベントをゆうえんち「モートピア」で開催している。
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。
玩具とベビー用品の総合専門店トイザらスは、子どもたちが好きなおもちゃの紹介動画をSNSに投稿するキャンペーン「ジェフリーズ・トイ・チャンピオン」を募集している。12歳までの子どもの投稿を2019年10月6日まで受け付ける。
24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営するキッズラインは、2019年10月から施行される幼保無償化の対象にベビーシッターが認定され、キッズラインのシッターも対象となることを発表した。