電動アシストベビーカー、2020年発売…アプリ連携も
◆上り坂のアシストと下り坂の自動ブレーキ
◆スマホアプリで電動アシストレベルを選択
◆電動アシストは最大15km
高畑勲監督、最後の作品「かぐや姫の物語」野外で無料上映
スタジオジブリ・高畑勲監督の最後の作品にあたるアニメ映画『かぐや姫の物語』が、野外で無料上映されることがわかった。展覧会「高畑勲展~日本のアニメーションに遺したもの~」の連動企画のひとつとして、9月16日に埼玉・狭山稲荷山公園にて実施される。
増える一方…管理しきれないプリント対策
2歳の娘を連れたアメリカ生活で「いつもキレイ」と片づけのアドバイスを求められたという親・子の片づけ教育研究所の橋口真樹子さん。子どもが自分から片づけるようになる整理整頓術を楽しいマンガでご紹介する。
幼児向けアニメ「GO!GO!アトム」「エッグカー」テレ東で放送
テレビ東京系6局ネットにて、子どもに見せたい良質なアニメを放送する「プリスクタイム」が開始。10月3日より毎週木曜17時55分~18時25分に、『GO!GO!アトム』と『エッグカー』が放送される。
子どもの車内放置を防ぐ安全装置、米日産が標準化へ
日産自動車(Nissan)の米国部門、北米日産は8月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022年までに全てのSUV、4ドアセダン、ピックアップトラックに標準装備すると発表した。
親子で楽しめる、アークヒルズの音楽イベント10/4-13
森ビルが運営するアークヒルズは2019年10月4日から13日までの10日間、周辺施設とも連携して「ARK Hills Music Week 2019」を開催する。9回目を迎える今回は、アークヒルズと周辺エリアの18施設で、約80のプログラムを実施する。
近畿大学×大阪府教育委員会「えほんのひろば」9/14
近畿大学と大阪府教委委員会は2019年9月14日、子どもが本と親しむきっかけづくりになるイベント「えほんのひろば」を近畿大学アカデミックシアター5号館1階で開催する。対象は0歳から小学生、絵本に興味のある人。申込不要。参加無料。
約8割の母親が子どもの教育に不安…その対策は?
中学生から成人未満の子どもがいる母親の8割近くが「子どもの教育の中で、心配・不安を感じたことがある」と回答したことが、2019年8月30日にアルファコーポレーションが発表した「過去の子育てについての振り返りと意識調査」の集計結果より明らかとなった。
子ども向け建機体験試乗会など、コマツ郡山工場フェア9/21
コマツは、福島県・郡山工場にて、「コマツ郡山工場フェア」を9月21日に開催する。入場は無料。
映画クレヨンしんちゃん、2020年GW公開…テーマは「ラクガキ」
『映画クレヨンしんちゃん』の最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』が、2020年のGWに公開される。『ラブライブ!』で知られる京極尚彦監督のもと、「もしも自分の描いた絵が動きだしたら…」という夢の世界が描き出される。
麻しん風しん予防接種率…第1期98.5%、第2期94.6%
国立感染症研究所は2019年8月27日、2018年度の麻しん風しん定期予防接種の実施状況を公表した。接種率は、第1期98.5%、第2期94.6%。いずれも前年度を上回ったものの第2期は目標の95%に届かず、都道府県別でも大都市圏を中心に半数以上が95%を下回った。
ポピンズ、小学生対象の英語学童を恵比寿に9月開校
ポピンズは2019年9月2日、ポピンズアクティブラーニングスクールのメソッドを展開する英語学童「ポピンズアクティブインターナショナルスクールANNEX(PALIS ANNEX)」を恵比寿三越2階に開校する。対象は5歳児から小学3年生。
児童虐待の検挙人員・被害児童数が過去最多…警察庁
警察庁は2019年8月29日、「平成30年(2018年)中における少年の補導および保護の概況」を公表した。2018年における児童虐待事件の被害児童は1,394人。2018年の児童虐待事件における検挙件数、検挙人員、被害児童数は、いずれも過去最多となっている。
共創型プログラミング教室が開校…チームラボの教材活用
STEAM学習振興会は2019年8月28日、チームラボが提供するプログラミング学習教材を活用した、共創型プログラミング教室「あそぶ!天才プログラミングの学校」を全国展開すると発表した。名古屋を皮切りに2019年冬より順次開校する。
あさひ、電動アシスト自転車「エナシスフィール」子乗せキャリア装着可
自転車専門店のあさひは、オリジナル電動アシスト自転車「エナシスフィール」の販売を、8月下旬より全国のサイクルベースあさひ各店舗や公式オンラインショップにて開始する。
子どもの安全ルート確保へ…国交省が取組み公表
国土交通省は、園児などの子供が日常的に移動する経路の安全確保に関する道路管理者である地方公共団体の取り組み状況を発表した(8月27日)。

