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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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日能研は9月の全国公開模試用に、7月17日発行の首都圏版「2015年中学入試 予想R4一覧」をホームページに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
受験生の保護者の4割が、入学後は2年生から次の受験の準備を考えていることが、総合マーケティング支援を行うネオマーケティングの「小6&中3受験生を持つ親の意識調査」からわかった。また、3割が年間の教育費は50万以上と回答した。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は7月23日、中学受験を控えた子どもの夏休みに関する調査結果を発表した。学校から出される宿題でもっとも多いのは「読書感想文」だったが、保護者の約9割が感想文の書き方をわかっていない子どもに不安を抱いていた。
工学院大学附属中学校は、2015年4月より併設型中高一貫校として、21世紀型教育(G.I.L)を推進する教育機関として新たにスタートすると発表した。海外大学への進学を目指すクラスや、理科と数学に重点を置くクラスなどを開設する。
横浜市教育委員会は7月18日、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校を中高一貫教育校化することを公表した。平成29年4月に附属中学校の開校を目指すという。現在の小学4年生が1期生となる。
朝日新聞社広告局は、SAPIX小学部協賛による「中学受験セミナー 灘・開成」を8月3日、ハービスホール(大阪・梅田)で開催する。セミナー参加者には「学校紹介 灘・開成」(SAPIX小学部編)を無料で進呈する。参加は無料、要申し込み。
神奈川県内の私立中高一貫校の魅力を紹介するイベント「私立中高一貫校の集い inひらつか」が中学受験を考える小学生や保護者を対象に、8月24日に開催される。入場料は無料で事前予約は不要。
東京都内にあるプロテスタント系キリスト教学校の合同学校説明会「第15回キリスト教学校フェア」が8月2日(土)に銀座教会・東京福音会センターで開催される。女子学院や青山学院、立教池袋、立教女学院など17校が参加する。
四谷大塚は7月14日、2014年第2回合不合判定テスト参加者配布資料「2015年入試の展望」をホームページに掲載した。2014年入試の状況や入試までのスケジュール、大学合格実績、夏休み必勝法などを紹介している。
首都圏模試センターは、7月6日に実施した「第2回小6統一合判」の解答と解説、平均点・偏差値換算表、度数分布表などの模試資料データベースを公表した。入試毎の志望者数、第一志望者数、平均偏差値などが確認できる。
首都圏模試センターは7月7日、中学入試レポート「学校説明会&見学会のポイントと夏休みの上手な過ごし方」をホームページ上に掲載した。小学5、6年生に向けて、生活リズムをつくるコツ、学校見学や体験授業に出掛けるなど、夏休みの過ごし方をアドバイスしている。
日能研は、6月発行の東海版「2015年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に、合格可能性80%ラインの偏差値を一覧表に掲載している。
早稲田アカデミーは難関中学を受験予定の小学1から6年生男子を持つ保護者を対象に「開成・麻布・栄光・聖光4校徹底分析研究会」を8月23日にTKPガーデンシティ品川で行う。
全国中学入試センターは8月31日、小学6年生を対象とした「全国公立中高一貫校対策テスト」を、東京と神奈川の3会場にて開催する。会場で受検できない児童向けに、自宅受検にも対応するという。
平成27(2015)年4月に開校する市立札幌開成中等教育学校の学校説明会が7月5日(土)と6日(日)に開催され、受検を目指す小学生と保護者、教育関係者などが参加した。説明会では、教育理念と教育内容、入学者選考方法が紹介された。
埼玉県のほぼすべての公私立高校と県内中高一貫校30校、さらに県外の高校・中高一貫校、合計316校が集結する進学イベント「彩の国 進学フェア」が7月19日・20日、さいたまスーパーアリーナで開催される。