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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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日能研は小学2年生から5年生を対象とした日能研全国テストを6月22日(小3-5)と6月29日(小2)に実施、申込みの受付けを開始した。参加は無料、事前申込み制となっている。
全寮制・中高一貫男子校の海陽中等教育学校(愛知県蒲郡市)は、毎夏実施している小学生を対象とした「体験入学」と「理科工作教室」の今期スケジュールを発表した。体験入学は6月2日より、理科工作教室は6月16日より申込みを受け付ける。
愛知県私学協会は、「愛知私立中学合同相談会」を6月15日の多治見会場から一宮、豊田、岡崎の県内4会場で開催する。
首都圏模試センターは4月7日、「2014年中学入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
希学園は5月8日(木)に小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会」を大阪・梅田で開催する。灘中学校と東大寺学園中学校の教頭先生と希学園の黒田学園長が、小中高における教育について、徹底的に熱く議論を交わす。参加費は無料で事前登録が必要。
小学校の卒業式を終え、今は進学する麻布中の入学式を親子で楽しみにしているところです。中学入試を通じて私たち家族が体験したことを振り返り、取組みの過程で子どもも家族も成長していった様子を、このコラムを通じて共有させていただきたいと思います。
四谷大塚は4月1日、中学入試の変更点について最新情報を掲載した。京北は東洋大学京北に校名を変更して東洋大学の附属校となり、女子を募集して共学となる。このほか、三輪田学園や慶應中等部、晃華学園で入試日程を変更する。
塾での学習も本格化してくる時期。うまくペースをつかめればよいが、乗り遅れると取り戻すのが難しくなる。四谷大塚の3つのハードルと解決策について、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」に聞いた。
ベネッセコーポレーションは「私立中高一貫校合同相談会&講演会」を5月25日に、東京国際フォーラムで開催する。私立中高一貫校が約180校参加するほか、講演会も行われる。参加は無料だが、事前予約が必要。
日能研は3月28日、「2014年入試結果R4一覧(首都圏・関西)」をホームページにて公開した。男女別に合格可能性80%ラインを偏差値一覧表に掲載している。
プチサンデーショックだった2014年度の中学入試も終わり、間もなく新年度がスタートする。難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部は、来年の入試に向けた2015年中学入試 予想偏差値(合格率80%)を集計した。
首都圏をはじめ、北海道、愛知、岐阜、関西、中国、四国、九州、沖縄と広い地域で中学受験塾を展開する日能研の3つのハードルと解決策について、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」に聞いた。
首都圏を中心とする難関校でダントツの合格実績をあげるサピックス小学部の3つのハードルと解決策について、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」に聞いた。