就活と心の健康、3割が「死にたい」と回答
徳志会は、全国の就活経験者を対象に「就職活動が心の健康に与える影響に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。調査によれば、約3割の就活生が就職活動中に「死にたい」と感じたことがあると回答した。さらに、内定を得た就活生の約8割が、思った通りに就活が進んだわけではないと感じていることが明らかになった。
内定取得は4-6月が最多…2025年卒業予定者の就活実態
Lifedgeが提供する「スマート就活」は、2025年卒業予定の大学生および大学院生を対象に「就活生の活動実態」に関する調査を実施した。最初に内定(内々定)を取得した時期でもっとも多いのは「2024年4月~6月」で、学生の約3割がこの時期に最初の内定を取得していることがわかった。
【大学ランキング】農学系1位は…学部系統別実就職率
大学通信は2025年1月8日「2024年学部系統別実就職率ランキング(農学系)」を公開した。3位は名城大・農学部、4位は同率で秋田県立大・生物資源科学部と中部大・応用生物学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学生就職内定率84.3%、前年より低下…文科省ら調査
文部科学省と厚生労働省は、2025年3月に大学等を卒業予定の学生の就職内定状況を調査し、2024年12月1日時点の結果を発表した。調査によると、大学生の就職内定率は84.3%で、前年同期比1.7ポイント低下したことがわかった。
学生が評価する就活セクハラ防止策「夜間の面会禁止」60%
キャリタスは、2026年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生を含む)を対象に、2025年1月1日時点での就職意識や就活準備状況について調査を実施した。企業の就活セクハラ防止策として評価できるものは、「夜間の面会禁止」60.2%が最多だった。
大学1-2年生が就職したい企業、国家公務員が再び1位
リスクモンスターは、2024年6月25日から7月8日にかけて実施した「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果を発表した。調査結果によると、1位は「国家公務員」、2位は「地方公務員」、3位は「任天堂」となり、公務員が再びトップ2を占める結果となった。
2025年卒採用、企業の採用意欲は依然旺盛
新卒採用マーケットにおいて、2025年卒の就職・採用戦線が注目されている。企業の採用意欲は依然として旺盛であり、内定率は過去最高を記録した。採用市場の早期化が進行し、企業と学生の双方に影響を与えている。
新卒に戻って入りたい企業、三菱商事が1位…日経HR
日経HRは、2024年10月上旬から中旬にかけて「新卒に戻って入りたい会社調査」を実施した。もし新卒に戻れるならどの企業に入りたいか、志望順位や属性にあわせて重み付けをして合計得点が多い順にランキング化した結果、三菱商事が大差で1位に選ばれた。
女性社長比率8.4%で過去最高も低水準…帝国データバンク調べ
2024年10月、帝国データバンクは国内企業における女性社長の比率を調査し、8.4%と過去最高を記録したことを発表した。2023年の8.3%を上回り、4年連続で上昇を続けているが、依然として1割に届かない低水準にとどまっている。政府が掲げる「女性管理職30%目標」や「東証プライム市場上場企業の役員に占める女性の割合19%」を目指す中で、女性リーダーの育成が求められている。
2026年卒学生のインターンシップ参加、21.0%にとどまる
調査結果によると、インターンシップを含むキャリア形成支援プログラムが4つに類型化されたことを知っている学生は46.8%で、前年より3.1ポイント増加した。また、インターンシップ(タイプ3)で得た情報を企業が広報活動に使用できることを知っている学生は36.1%で、前年より8.2ポイント減少した。
就活うつ、大学生の半数が経験…ABABA調査
ABABAは、2025年3月卒業予定の大学4年生を対象に「就活うつに関するアンケート調査」を実施した。調査結果によれば、就活中に「死にたい」と感じたことがある学生は49.3%にのぼり、就活うつを自覚した学生は46.3%に達した。これらの結果は、就職活動が学生に与える心理的ストレスの大きさを示している。
女子大「実就職率」ランキング…西日本1位は甲南女子大PR
大学通信が運営している教育情報Webサイト・ユニヴプレスは2024年10月17日、「2024年女子大の実就職率」を掲載した。1位は聖徳大(千葉)で、実就職率97.4%。西日本1位(全体6位)は甲南女子大(兵庫)で94.7%だった。
学歴フィルター経験が6割、一定の学力基準を確保…調査結果
アクシスは2024年10月31日、日本国内の「学歴フィルター」に関する意識調査の結果を公表した。就活時において学歴の影響があったと回答した人は63%であることがわかった。
千葉県内の留学生、過去最多1万5,940人…前年比1.4倍
千葉県は2024年9月30日、2024年度(令和6年度)千葉県内留学生数調査結果を公表した。県内の留学生総数は前年比約1.4倍の1万5,940人となり、コロナ流行前の2019年度を上回り過去最多となった。特にネパールとミャンマーからの留学生が急増している。
2026年卒学生、約6割がインターンシップ参加済み
文化放送キャリアパートナーズは2024年9月5日、「2026年卒ブンナビ学生調査(2024年7月上旬実施)」の調査結果を発表した。学生の59.2%がインターンシップに参加済みであること、就活での自動生成AIサービス(ChatGPTなど)の利用は3割弱程度で、部分的に使用していることなどがわかった。
内々定者の4割「3社以上」内々定保有、25年卒マイナビ調べ
マイナビは2024年9月9日、「マイナビ2025年卒大学生活動実態調査(8月)」の結果を発表した。2025年卒業予定の学生の8月末時点での内々定率は89.8%。そのうち44.0%が3社以上の内々定を保有していることがわかった。

