大学生の就職内定率(12/1現在)86.0%、3年連続で上昇
文部科学省と厚生労働省は2024年1月26日、2024年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)の結果を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比1.6ポイント増の86.0%。3年連続で上昇し、コロナ禍前の水準に回復しつつある。
就職人気企業ランキング「デジタルコンテンツ」提供企業が人気
学情は2024年1月19日、「就職人気企業ランキング」の結果を、コロナ前(2019年調査)とコロナ禍(2020年~2022年調査)、現在(2023年調査)で比較し結果を発表した。コロナ前は、「旅行」「レジャー」が上位を占めていたが、コロナ禍では「食品」、2021年以降は「デジタルコンテンツ」提供企業が人気を集めている。
大卒進路決定率86.5%、進学・就職ともに2年連続増…旺文社
旺文社教育情報センターは2024年1月11日、大学へのアンケートをもとに刊行した「大学の真の実力 情報公開BOOK」の卒業者データから2023年卒の進路決定率を分析しWebサイトで公表した。2023年の進路決定率は86.5%で前年から1.5ポイント上昇した。
24年3月卒の高校生就職内定率77.2%「工業科」トップ
文部科学省は、2024年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(2023年10月末現在)を発表した。就職内定率は前年同期比1.1ポイント増の77.2%。都道府県別では愛知県、学科別では「工業」に関する学科がもっとも内定率が高かった。
12/1時点の就職内定率95.1%、前年同水準…リクルート
リクルートは2023年12月12日、就職みらい研究所の大学生・大学院生の調査モニターを対象に実施した「就職プロセス調査」の結果を公表した。12月1日時点の大学生の就職内定率は95.1%。10月1日時点に比べ3.1ポイント増え、前年と同水準で推移している。
2025年卒「14業種別就職ランキング」金融首位は日本生命
文化放送キャリアパートナーズは「2025入社希望者対象 就職活動(早期)就職ブランドランキング調査」の業界別順位を発表した。金融、マスコミ、商社など、14業種別にランキングを発表。日本生命保険、博報堂、伊藤忠商事ほか、人気企業がランクインした。
25年卒生の8割超「就活は早期化」学業との両立が大変
新卒学生の特性マッチングサイト「Future Finder」を運営するジェイックは2023年12月7日、「2025年卒業学生の就職活動の早期化」に関するアンケート調査の結果を公開した。就活早期化にともない「会社説明会で、他社との差別化ポイントや強みを教えてほしい」という学生が多いことがわかった。
25年卒採用人数「増加見込み」採用意欲回復、ディスコ調べ
ディスコは、2023年12月5日「2024年卒 就職・採用戦線総括」を公表した。コロナ禍からの企業の採用意欲の回復がより鮮明となった。2025年卒採用数はさらに増加する見込みで、採用予算も増える傾向にあることが明らかになった。
就職ブランドランキング…通信・情報系、サービス系が上昇
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所が実施した、「2025入社希望者対象 就職活動 早期 就職ブランドランキング調査」によると、引き続き商社の人気は高く、通信・情報系、サービス系に分類される業界が順位をあげたことがわかった。
大学生の就職内定率(10/1現在)74.8%、3年連続で上昇
文部科学省と厚生労働省は2023年11月17日、2023年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比0.7ポイント増の74.8%。3年連続で上昇し、コロナ禍前の水準に回復しつつある。
大学生が選んだ就職先人気企業ランキング…商社が上位独占
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは2023年11月14日、2023年夏・2025卒就活前半戦「大学生が選んだ就職先人気企業ランキング」を発表した。商社人気が継続し、文系男子、理系男子、文系女子の3部門で伊藤忠商事がトップを独占した。
司法試験合格者8年ぶり1,700人超え…制度改革の傾向分析
MS Career(エムエスキャリア)は、2023年11月8日に行われた2023年(令和5年)司法試験合格発表にあわせ、「試験制度改革による合格者数・合格率の傾向」を発表した。合格者数が前年度より378人増加した今年の司法試験について、合格者数と合格率の傾向などを分析している。
エンジニア学生の就職希望、Top30の大多数がIT企業
エンジニア学生のデータベースを持つサポーターズは2023年11月2日、「2025年卒 エンジニア学生対象 就職希望企業ランキング」を公開した。1位は「ソニーグループ」、2位「サイバーエージェント」、3位「NTTデータグループ」となった。
24年卒の採用充足率は過去最低75.8%…マイナビ調査
マイナビは2023年11月6日、2024年卒採用の内定状況と2025年卒採用の見通しなどをまとめた「マイナビ 2024年卒企業新卒内定状況調査」の結果を発表した。24年卒の採用充足率は、現在のスケジュールとなった16年卒以降で初めて8割を下回った。
25年卒大学生、インターンシップ参加経験85%…9月時点
マイナビは、2023年10月13日「マイナビ 2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)」を発表した。「就業体験」を含むプログラムへの参加割合は月ごとに徐々に増えており、夏期休暇を経て8割超の学生が参加したことがわかった。
有名企業400社実就職率ランキング…慶大4位・東工大3位
大学通信は、「2023年有名企業400社実就職率ランキング」において、実就職率が高い国公私立100大学を一覧で公表している(2023年8月31日時点判明分まで集計)。3位は東京工業大、4位は慶應義塾大、5位は名古屋工業大。1位・2位は大学通信のWebサイトで確認できる。

