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「理工系」1位は…2022学部系統別実就職率ランキング
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。最終回となる第5弾は「理工系」を取り上げる。3位は富山県立大・工学部、4位は福岡工業大・工学部、5位は愛知工業大・工学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
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24卒「一流ホワイト企業ランキング」2位グーグル、1位は?
ホワイト企業の調査・評価を行うホワイト企業総合研究所は2023年1月30日、2024年卒版「一流ホワイト企業ランキングTOP100 」を発表した。1位は「Facebook Japan」、2位は前年1位の「グーグル」、3位「アマゾン ウェブ サービス ジャパン」となった。
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「経済系」1位は…2022学部系統別実就職率ランキング
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第4弾は「経済系」をピックアップ。3位は富士大・経済学部、4位は名城大・経済学部、5位は下関市立大・経済学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
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「国際系」1位は…2022学部系統別実就職率ランキング
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第3弾として取り上げる「国際系」は、3位に金沢大・国際学類、4位に昭和女子大・国際学部、5位に中部大・国際関係学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
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「看護・保健・医療系」1位は…2022学部系統別実就職率ランキング
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第2弾として取り上げる「看護・保健・医療系」の1位には、実就職率100%の4大学が並んだ。ついで、5位は国際医療福祉大・小田原保健医療学部、6位は梅花女子大・看護保健学部がランクイン。
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「法学系」1位は…2022学部系統別実就職率ランキング
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第1弾として紹介するのは「法学系」。3位は名城大・法学部、4位は金沢大・法学類、5位は南山大・法学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
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企業への志望度が高まる場面は「面接」大学生の就活調査
リクルートマネジメントソリューションズは、2023年卒に向けて就職活動を行った全国の大学4年生、大学院2年生を対象に「就職活動に関する調査」を実施。採用活動や就職活動のハイブリット化等、就活生の実態が明らかになった。
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1位「三菱商事」1,608万円…商社・卸売業界年収ランキング
QuickWorkは2023年1月17日、商社・卸売業界における年収ランキングを発表した。1位は三菱商事で、平均年収が1,608万円。2位は伊藤忠商事、3位は三井物産となった。
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2024卒の大学生、就活で重視するのは…給与・待遇、将来性
ディスコは、2024年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、就活解禁を2か月後に控えた1月1日時点の就職意識調査を実施し、結果を公開した。
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就職人気企業ランキング、5年連続1位「伊藤忠商事」
学情は2023年1月10日、コロナ禍3年間(2020年~2022年)の「就職人気企業ランキング」を比較し、結果を発表した。就職人気企業ランキングのトップは、2020年調査から2022年調査まで一貫して、伊藤忠商事となった。
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高校生の就職内定率76.1%…最高は「工業科」87.8%
文部科学省は、2023年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(2022年10月末現在)を発表した。就職内定率は前年同期比1.0ポイント増の76.1%。都道府県別では富山県、学科別では「工業」に関する学科がもっとも内定率が高い。
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国立大の教員就職率トップ「大分」83.3%…全体1.7pt増
文部科学省は2022年12月16日、国立の教員養成大学・学部および国私立の教職大学院の2022年(令和4年)3月卒業者・修了者の就職状況等について発表した。国立の教員養成大学・学部の全体の教員就職率は66.9%。もっとも教員就職率が高いのは大分大学83.3%だった。
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大学生のスキルへの興味、TOEIC等「英語系の資格」1位
ペンマークは2022年12月8日、「新型コロナウイルスの影響による、Z世代の学生生活の変化についての実態調査」の結果を公表した。資格・スキルへの興味1位は「TOEIC・TOEFL・英検」の英語系の資格で、文理共に6割以上、大学1年生が他学年の約2倍となった。
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就職ランキング「伊藤忠商事」総合1位…13業種別は?
文化放送キャリアパートナーズは「2024入社希望者対象 就職活動(早期)就職ブランドランキング調査」の業界別順位を発表した。金融、商社、マスコミ、通信IT等、13業種別にランキングを発表。日本生命保険、伊藤忠商事、博報堂他、人気企業がランクインした。
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就職人気企業ランキング、1位「伊藤忠商事」
学情は2022年12月2日、2024年卒の学生対象「就職人気企業ランキング」を男女別に発表した。男性部門1位は、「伊藤忠商事」、2位「任天堂」、3位「アサヒ飲料」。女性部門1位は「資生堂」、2位「講談社」、3位「集英社」となった。
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Z世代志望業界「メーカー」最多…起業志望は8人に1人
ペンマークは2022年11月22日、「新型コロナウイルスの影響による、Z世代の学生生活の変化についての実態調査」の結果を公表した。就職活動の志望業界は、「メーカー」が最多となり、起業志望は約8人に1人にいることがわかった。