就職調査に関するニュースまとめ一覧(30 ページ目)

社長の出身大学ランキング発表…Top20は私大独占、海外大増も 画像
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社長の出身大学ランキング発表…Top20は私大独占、海外大増も

 帝国データバンクは、「2016年全国社長分析」を公表した。社長の出身大学のトップ10は前年度と同様で1位は日本大学、2位は慶應義塾大学だった。また、外国の大学出身の社長が前年度より200人以上増えていることがわかった。

女子学生優勢、エリアは九州が苦戦…H28年卒の大卒就職内定率 画像
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女子学生優勢、エリアは九州が苦戦…H28年卒の大卒就職内定率

 厚生労働省は文部科学省と共同で、平成28年3月に大学を卒業する学生の就職状況を調査した。平成27年12月1日現在で、大卒予定者の就職内定率は80.4%で前年同期より0.1ポイント増加した。短期大学(女子のみ)は前年同期より7.1ポイント増の68.0%だった。

2017年卒は「将来性」重視、見えてきた就活生の特徴 画像
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2017年卒は「将来性」重視、見えてきた就活生の特徴

 ディスコは18日、就職意識調査「キャリタス就活 学生モニター調査」の結果を発表。就職先企業を選ぶ際に重視する点として「将来性がある」、「給与・待遇が良い」、「福利厚生が充実している」、「職場の雰囲気が良い」が上位に挙がった。

新成人の7割は政治不信で就職不安…安定の「公務員」人気 画像
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新成人の7割は政治不信で就職不安…安定の「公務員」人気

 マクロミルは、2016年に成人式を迎える全国の新成人を対象に「2016年 新成人に関する調査」を実施。新成人の7割以上が「日本の政治に期待できない」「就職に不安」と回答した。就きたい職業では「公務員」が1位に。根強い安定志向が見られる結果となった。

国公立vs私立大、文系vs理系…マナビジョンが大学生の就職内定状況公開 画像
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国公立vs私立大、文系vs理系…マナビジョンが大学生の就職内定状況公開

 ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は12月15日、TOPICSとして「大学生の就職内定状況」を公開した。内定率やその背景、今後の動き、大学の就職支援などについてポイントを紹介している。

父母回答に激変、祖父母は財閥…子どもや孫に勤めてほしい企業ランキング 画像
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父母回答に激変、祖父母は財閥…子どもや孫に勤めてほしい企業ランキング

 リスクモンスターは、子どもや孫に「勤めてほしい企業ランキング」調査を実施、上位2社は前回調査と変わらず1位「トヨタ自動車」、2位「全日本空輸(ANA)」という結果だった。また、「アップル(Apple)」は前回43位から大幅ランクアップの18位となった。

就活時期の後ろ倒し、学生の半数が卒論に影響あり…文科省調査 画像
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就活時期の後ろ倒し、学生の半数が卒論に影響あり…文科省調査

 文部科学省は11月20日、平成27年度就職・採用活動の変更に関する調査結果(速報版)を発表した。学生の4割が、就職活動に影響されずに3年次の後期試験に取り組めたと回答した一方で、半数以上が、4年次の卒業論文に影響があったと答えた。

リクルート独占、平成生まれが評価する「働きがい企業ランキング」 画像
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リクルート独占、平成生まれが評価する「働きがい企業ランキング」

 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、「平成生まれ版:働きがい企業ランキング」を発表。「待遇面」や「社員の士気」など5項目の合計値によるランキングで、トップ3をリクルートグループが独占した。

担任の先生、どんなところが好き?嫌い? 画像
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担任の先生、どんなところが好き?嫌い?

 一度決まったら、最低でも一年間はずっと同じ学校のクラスですが、それは担任の先生も同じです。授業はもちろん、日々の学校生活を進めてくれる担任の先生は、科目別の先生とはまた違った意味合いがありますよね。

卒業3年以内の離職率、大卒3割・高卒4割…宿泊・飲食サービス業が半数超 画像
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卒業3年以内の離職率、大卒3割・高卒4割…宿泊・飲食サービス業が半数超

 厚生労働省は10月30日、平成24年3月に卒業した新規学卒者の卒業後3年以内の離職状況について公表した。大学卒の離職率は32.3%で前年から0.1ポイント減った。離職率の高い産業は宿泊業・飲食サービス業で、大学、高校卒ともに半数以上を占めている。

学生8割、就活スケジュールの変更で「悪影響あった」 画像
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学生8割、就活スケジュールの変更で「悪影響あった」

 マイナビは10月22日、「2015年度(2016年卒)新卒採用・就職戦線中間総括」を発表した。採用スケジュールの変更については、8割の学生が「マイナスの影響が大きかった」と回答。理系学生を教える教員も、卒業研究や修士論文などで8割以上が「悪い影響があった」とした。

就活生の交通費、50万以上も…バスや徒歩で節約し平均は5万 画像
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就活生の交通費、50万以上も…バスや徒歩で節約し平均は5万

 就職ジャーナルは、内定した大学生らに就職活動にかかったお金について調査を実施。就職活動にかかった交通費の平均額は4万8,633円。半数以上が1万円以内に収まっていた一方で、2割近くが10万円以上かかっており、2極分化が見られた。

女性社長輩出数の大学ランキング発表…女子大が健闘Top15に4校 画像
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女性社長輩出数の大学ランキング発表…女子大が健闘Top15に4校

 帝国データバンクは10月20日、第3回「全国女性社長分析」の調査結果を発表。女性社長が多い業種トップは保育所で、半数近くを女性が占めていた。出身大学では、日本大学が231人ともっとも多く、ついで慶應義塾大学、早稲田大学、青山学院大学となった。

大学1・2年生就職人気ランキング、マスコミ上位の傾向 画像
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大学1・2年生就職人気ランキング、マスコミ上位の傾向

 リスクモンスターが大学1、2年生を対象に実施した就職希望ランキングでは、1位「地方公務員」、2位「国家公務員」、3位「日本赤十字社」となった。就活生に比べ、公的性の高いものや露出度が高いものに人気が偏る傾向があった。

有名企業就職者数ランキング2015、大学や地域で採用に偏向 画像
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有名企業就職者数ランキング2015、大学や地域で採用に偏向

 大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月3日、「有名企業就職者数ランキング2015」を発表した。マスコミや商社、研究職中心の企業では特定の大学の採用が多く、小売りや外食産業、生保や銀行では大学地域のバランスがよい傾向があった。

就きたい職業が決まっている高校生は36.7%…マイナビ調査 画像
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就きたい職業が決まっている高校生は36.7%…マイナビ調査

 マイナビが運営する進学情報サイト「マイナビ進学」は、高校生の進路選択や将来のビジョン、興味関心について調査した「マイナビ進学 高校生のライフスタイル・興味関心調査」の結果を発表した。

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