就職活動でのハラスメント行為、大学の36%が相談受ける
文部科学省は2018年10月10日、「2018年度 就職・採用活動に関する調査結果(速報版)」を公表した。大学の36.0%がハラスメント的な行為の相談を受けており、「内々定の段階で、内定承諾書を求められた」という相談がもっとも多かった。
就活ルール撤廃の影響は…指針「必要」7割
ディスコは2018年10月10日、採用活動の日程ルール撤廃による企業・学生の影響に関する調査結果を発表した。70.7%の学生が就活の日程ルールの必要性を感じていることが明らかになった。
全国社長の輩出率・地元率ランキング2017、出身地1位は?
東京商工リサーチは2018年9月10日、2017年「全国社長の輩出率、地元率」調査の結果を公開した。社長輩出率の1位は4年連続の「徳島県」、社長出身地の1位は8年連続の「東京都」だった。地元率では「沖縄県」が唯一90%を超え、8年連続のトップとなった。
大学中退者の2人に1人、就職を考えずに中退…将来に不安
大学中退者の2人に1人にあたる約48%は、就職を考えずに大学を中退し、その後将来への不安や焦りが就職を考えるきっかけになっていることが、ジェイックの調査により明らかになった。就職活動方法についても約30%がやり方がわからないと回答した。
H30年大卒、就職率77.1%…8年連続上昇
卒業者に占める就職者の割合は、平成30年(2018年)3月に77.1%と平成22年以降8年連続で上昇していることが、文部科学省が平成30年8月2日に発表した平成30年度学校基本調査速報より明らかになった。
全国社長出身大学分析2018…トップ10は私大が独占、上場企業や男女別は?
帝国データバンクは2018年7月25日、「全国社長出身大学分析(2018年)」を発表した。社長の出身大学は日本大学がもっとも多いが、上場企業社長の出身大学では慶應義塾大学が最多。男女別では、女性は女子大学のほか、ミッション系の大学が上位にランクインしている。
社会人が評価、基礎力を高められる大学ランキング…学力の高さ影響か
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月21日、社会人が評価する「社会人基礎力を高められる大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の早稲田大学に400ポイント以上の差をつけた。
若者の職業意識、仕事よりもプライベート…H30年版「子ども・若者白書」
仕事より家庭やプライベートを優先したい若者が増えていることが平成30年6月19日、内閣府が公表した平成30年版「子ども・若者白書」より明らかになった。白書では、若者が多様で柔軟な働き方を選択できるよう、キャリア教育や就労環境の整備なども求めている。
就活生の理想の働き方「私生活優先」78%…理系学生は奨学金利用多
ディスコは2018年5月28日、就活生の職業観とライフスタイル調査の結果を発表した。就活生の現在のライフスタイルについて、奨学金の利用は理系学生で多く、特に貸与型の奨学金の利用率は46.1%と高いことがわかった。
大卒就職率、過去最高98.0%…7年連続上昇
文部科学省と厚生労働省は平成30年5月18日、平成30年3月大学等卒業者の就職状況を発表した。4月1日現在の大学生の就職率は、前年同期比0.4ポイント増の98.0%で、平成9年の調査以来過去最高となった。大学生の就職希望率も75.3%と過去最高を更新した。
理工系人材、機械・ITなどで高い企業ニーズ…経産省調査
経済産業省は平成30年4月20日、「理工系人材需給状況に関する調査」結果を公表した。機械系やIT系などで「業務において重要な分野」が「大学で学んだ分野」を上回り、企業ニーズが高くなっている。採用希望人数は「人工知能」などの分野で割合が増えている。
日本人の海外大留学生、96.4%が満足…実際に困ったことは?
海外の大学で学ぶ日本人留学生の96.4%が、留学して「大変良かった」「良かった」と感じていることがDISCOの調査からわかった。一方で、日本の就活スケジュールについて「賛成」より「反対」の方が多く、4割以上が留学して「就職活動の進め方」に困ったと答えていた。
就活生が選ぶ人気企業ランキング、銀行下落・留学生は外資系志向
ディスコは2018年4月16日、2019年卒業予定の学生を対象に調査した「国内学生・海外留学生の就職希望企業ランキング」を発表した。国内学生は航空や総合商社、留学生は外資系企業に人気が集まった。
2019年新卒就職人気企業ランキング、Top5に航空2社
楽天が運営するクチコミ就職情報サイト「楽天みん就」は2018年4月6日、2019年卒業予定の学生を対象に調査した「新卒就職人気企業ランキング」の総合トップ200社を発表した。全日本空輸(ANA)が1位、日本航空(JAL)が4位と航空2社が上位に入った。
2019就活、京大生の注目企業ランキング…関西本社企業の注目度高
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019就活生の内、京都大学生の動向に着目した「京大生が選ぶ、就職注目企業ランキング」を集計した。1位は「アクセンチュア」、2位は「野村総研」、3位は「新日鐵住金」。
2019年卒「就職人気企業ランキング」総合1位は4年連続、食品も人気
総合就職情報会社の学情が全国の2019年卒生を対象に実施した就職希望企業アンケートによると、総合1位は4年連続で「ANA」であることが明らかとなった。2位は「味の素」、3位は「JAL」で、航空業界の強さと食品業界の根強い人気が浮き彫りとなった。

