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大学生活の満足度、左右するのは進学時…鍵は「キャリア」
ディスコは2018年3月13日、「大学進学と就職に関する調査(2018年3月)」の結果を発表。進学時に将来のキャリアを「とても意識して選んだ」学生は、大学生活の満足度が高いことがわかった。また、理系学生の方が、志望度の高い企業に就職できる傾向にある。
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2019年卒の働き方、安定性は前年比ダウン…重視するのは?
2019年卒の学生は、「安定性」よりも「将来性がある」「成長できる」企業により魅力を感じていることが、i-plugが実施した「働き方」に関する意識調査により明らかになった。入社後は、自身の「やりたいこと」より「評価されたい」傾向が強いようだ。
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2019卒の理系学生注目企業…3位トヨタ・2位NTTデータ・1位は?
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月27日、「2019就活調査レポート」の第3弾「理系学生2万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。1位は「日立製作所」。理系学生は大手志向が強いことが明らかになった。
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2019就活、女子学生が選ぶ注目企業ランキング…1位はANA
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月22日、「女子学生3万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。女子学生にもっとも人気だったのは全日本空輸(ANA)だった。
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2019就活、東大生の注目企業ランキング…Top30に外資系10社
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。1位は「野村総研」、2位は「アクセンチュア」、3位は「三菱商事」。コンサルティング会社、外資系企業が多くランクインした。
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高校生の就職内定率は91.5%、最高は「富山県」98.2%
文部科学省は平成30年2月16日、平成30年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況を発表した。平成29年12月末時点の就職内定率は91.5%で、8年連続して前年同期を上回った。内定率がもっとも高い県は、「富山県」98.2%だった。
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H29年3月卒、教員就職者数最多は「愛知教育大学」453人
文部科学省は2018年2月7日、国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の平成29年3月卒業者の就職状況などについて発表した。教員就職率は鳴門教育大学が92.1%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が453人ともっとも多かった。
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H28年度、公立中学校の職場体験実施率は98.1%
国立教育政策研究所は平成30年1月31日、全国の国公私立中学校・高等学校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。職場体験を実施している公立中学校は98.1%、静岡県や愛知県、仙台市、川崎市など10県11政令指定都市では実施率が100%だった。
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2019年卒志望業界、前年9位から大躍進のトップ?
2019年3月卒業予定の大学3年生の志望業界1位は「情報・インターネットサービス」であることが、ディスコの調査結果より明らかになった。前年同期に1位だった「銀行」は2位、3位には「調査・コンサルタント」がランクインしている。
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学生の就職希望…地域限定正社員72.6%、文系女子は85.3%
労働政策研究・研修機構は2017年12月26日、「大学生・大学院生の多様な採用に対するニーズ調査」の結果速報を公表した。応募意向は地域限定正社員72.6%、職務限定正社員58.0%、勤務時間限定正社員51.8%。いずれも女子学生の方が相対的に高い割合を示した。
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2018年卒 超上位大生「就職企業人気ランキング」1-5位はすべて商社
就活サイト「レクミー」で、「2018年卒・超上位大学生就職企業人気ランキング」を実施し、上位100社を発表した。1位~5位はすべて商社となり、1位「三菱商事」、2位「三井物産」、3位「伊藤忠商事」となった。
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帰国生の約9割「留学経験が就活にプラス」トビタテ!留学JAPAN調査
留学帰国生の89.2%が「留学経験が就職活動に良い影響を与えた」と回答したことが、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」が行った調査結果により明らかになった。留学経験が志望業界や企業に変化をもたらしている割合も65%以上にのぼった。
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インターンシップ参加率は7割超、平均2.7社…大学生・大学院生調査
マイナビは2017年11月16日、「2017年度マイナビ大学生インターンシップ調査」の結果を発表した。大学生・大学院生のインターンシップ参加率は72.2%、参加経験者の参加者数は平均2.7社だった。
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企業の新卒採用、55.8%が「保護者からの問い合わせあり」
2018年卒学生の新卒採用を行う企業の55.8%が採用活動の中で学生の保護者から直接問い合わせや接触があったと回答していることが、アイデムが11月1日に発表した調査結果より明らかになった。
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17年大卒の初任給、事務系21万2,873円・技術系21万2,774円…好調な伸び続く
日本経済団体連合会と東京経営者協会は10月31日、2017年3月卒「新規学卒者決定初任給調査」の結果を公表した。大学卒の初任給は、事務系が21万2,873円、技術系が21万2,774円。産業別では、「石油・石炭製品」の24万5,927円がもっとも高かった。
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大学生の就職内定数は平均2.5社、約7割が複数社内定
2018年卒大学生の10月1日時点の就職内定状況は、内定率が92.1%、内定取得社数が2.5社、複数社の内定を取得している割合が65.1%にのぼることが、リクルートキャリアの調査結果より明らかになった。