就職調査に関するニュースまとめ一覧(26 ページ目)

H28年度大卒生就職内定率(2月1日現在)過去最高90.6% 画像
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H28年度大卒生就職内定率(2月1日現在)過去最高90.6%

 厚生労働省と文部科学省は3月17日、平成28年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)を取りまとめ公表した。就職内定率は90.6%となり、調査開始以降の同時期で過去最高となった。

面接官645人がジャッジ、男子就活生にオススメの髪型は? 画像
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面接官645人がジャッジ、男子就活生にオススメの髪型は?

 若者の「大人への進化」をサポートする資生堂の男性用化粧品ブランド「uno(ウーノ)」は、就活準備中の学生応援サイト「マイナビ学生の窓口」と連携し、一般企業の新卒採用面接官645人を対象に「男子就活生の髪型調査」を実施。印象の良い髪型、良くない髪型を発表した。

親目線の就職人気ランキング…「オヤカク」OK企業Top3を占めるのは? 画像
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親目線の就職人気ランキング…「オヤカク」OK企業Top3を占めるのは?

 企業リサーチサイト「Vorkers(ヴォーカーズ)」は、親が子どもの就職内定に賛成するとされる企業を調べ、「オヤカクOK企業ランキング」として発表した。上位3位を財閥系総合商社が独占し、インフラ系企業や製薬会社が多くランクインした。

インターンシップ参加率5年連続増加で65.2%、5年前の2倍以上に 画像
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インターンシップ参加率5年連続増加で65.2%、5年前の2倍以上に

 「2018年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」によると、インターンシップに参加した学生は前年より3.1ポイント増の65.2%にのぼり、5年連続で増加していることが明らかになった。5年前と比べると2倍以上の参加率になっている。

学生の7割以上が就職に不安、就活で困ったこと1位は「出費が多い」 画像
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学生の7割以上が就職に不安、就活で困ったこと1位は「出費が多い」

 就職に対して7割以上の学生が不安を感じていることが2月23日、全国大学生活協同組合連合会(大学生協)による「第52回学生生活実態調査」の結果から明らかになった。就活で困ったことでは、「出費が多い」が最多だった。

就活生向け「働きがいのある」ホワイト企業ランキング、1位は? 画像
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就活生向け「働きがいのある」ホワイト企業ランキング、1位は?

 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2月22日、「就活生向け『働きがいのある』ホワイト企業ランキング」を発表した。1位は「三菱地所」、2位は「Sky」、3位は「理想科学工業」がランクインした。

大学2年生の約半数が就活を意識、メインツールはスマホ 画像
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大学2年生の約半数が就活を意識、メインツールはスマホ

 アンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティーが現役大学生を対象に行った「就活に関するアンケート」によると、大学2年生の約半数が就活を意識していることが明らかになった。また、就活のメインツールはスマートフォン。SNSも活用されていた。

インターンシップ「満足」学生9割、企業は満足度低 画像
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インターンシップ「満足」学生9割、企業は満足度低

 文部科学省は、2月2日開催のインターンシップの推進等に関する調査研究協力者会議(第3回)の配付資料をWebサイトに掲載した。調査研究によると、学生の9割がインターンシップに「満足」しているのに対して、企業の3割近くが「不満」と回答していた。

H28年度公立学校教員採用倍率、前年比0.2ポイント減の5.2倍 画像
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H28年度公立学校教員採用倍率、前年比0.2ポイント減の5.2倍

 文部科学省は平成28年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について公表した。受験者総数は前年と比較して2.6ポイント減の17万455人で、競争倍率は全体で5.2倍となり前年度より0.2ポイント減少し、平成12年度をピークに減少傾向が続いている。

教員就職者数、最多は「愛知教育大学」459人 画像
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教員就職者数、最多は「愛知教育大学」459人

 文部科学省は1月31日、平成28年3月に国立の教員養成大学・学部の教員養成課程を卒業した者の就職状況を発表した。教員就職率は鳴門教育大学が88.8%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が459人ともっとも多かった。

H28年平均有効求人倍率1.36倍、教育・学習支援業で求人増 画像
教育業界ニュース

H28年平均有効求人倍率1.36倍、教育・学習支援業で求人増

 厚生労働省は1月31日、一般職業紹介状況(平成28年12月分および平成28年分)を発表した。平成28年平均の有効求人倍率は1.36倍で、前年の1.20倍より0.16ポイント上昇。産業別の新規求人では「教育、学習支援業」が1年間を通して前年同月を上回った。

子ども/孫に勤めてほしい企業ランキング、4割「公務員」で「電通」大幅ダウン 画像
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子ども/孫に勤めてほしい企業ランキング、4割「公務員」で「電通」大幅ダウン

 リンクモンスターは1月27日、「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」に関する調査結果を発表した。調査時期は2016年11月26日~27日で、未成年の子・孫を持つ20~69歳の男女個人、計800人から回答を得た。今回で第5回目の調査となる。

女子中高生の58.6%が就労イメージ持つも過半数が家事・育児優先意向 画像
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女子中高生の58.6%が就労イメージ持つも過半数が家事・育児優先意向

 GMOメディアが運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は、女子中高生を対象に「将来の働き方に関する調査」を実施。過半数が「女性が働きやすい制度のある企業」を希望するも、「子どもが生まれたら専業主婦」が約4割を占める結果となった。

リクナビと帝京大学が連携、キャリア形成と就職活動を支援 画像
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リクナビと帝京大学が連携、キャリア形成と就職活動を支援

 リクルートキャリアは1月17日、帝京大学と連携し、両者が保有するデーターベースを掛け合わせ、学生の最適なキャリア形成と就職活動支援に取り組むことを発表した。活動は、八王子キャンパスの大学2年生、3年生を対象にすでに開始されている。

大卒の就職内定率(12/1現在)、過去最高の85% 画像
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大卒の就職内定率(12/1現在)、過去最高の85%

 平成29年3月卒業予定の大学生の就職内定率は85.0%と、12月1日時点としては調査開始以来もっとも高かったことが1月20日、文部科学省と厚生労働省が発表した「平成28年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の結果から明らかになった。

インターンシップの就活選考活用、反対52.4%…アイデム大学調査2016 画像
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インターンシップの就活選考活用、反対52.4%…アイデム大学調査2016

 アイデム人と仕事研究所が、大学のキャリアセンターを対象に行った「キャリア支援・就職支援に関する大学調査2016」によると、学生の就職活動に対する取組み・意識について課題と感じていることが明らかになった。昨今の売り手市場の影響もあるとみられる。

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