2019年卒「就職人気企業ランキング」総合1位は4年連続、食品も人気

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2019年卒 就職人気企業ランキング 総合ランキング TOP10
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 総合就職情報会社の学情が全国の2019年卒生を対象に実施した就職希望企業アンケートによると、総合1位は4年連続で「ANA」であることが明らかとなった。2位は「味の素」、3位は「JAL」で、航空業界の強さと食品業界の根強い人気が浮き彫りとなった。

 調査は2019年3月卒業・修了予定の大学3年生と大学院1年生を対象に、2017年12月2日~2018年3月6日間のイベント会場および2017年12月1日~2018年3月11日の期間のインターネット上で行い、8,331名から回答を得た。対象者は就職希望企業を最大5社選択。ランキングでは、1位を100ポイントとした相対値によって2位以下のポイントを算出している。

 総合ランキングの1位は4年連続で「ANA(全日本空輸)」。「JAL(日本航空)」は3位に入り、航空業界が強さを発揮した。訪日外国人の増加やビジネス需要の増大、旅行代理店が20位までに3社入るといった国内外を問わない旅行人気などが、航空業界人気を後押しした。

 前年の「JAL」に代わり2位にランクインしたのが「味の素」。食品業界は全体的に人気が高く、6位に「カゴメ」、8位に「明治グループ」、10位に「アサヒ飲料」が入るなど、トップ50の中に15社がランクインした。理系ランキングに絞ると、上位5位までを食品業界が占めている。

 「オリエンタルランド」に代表されるサービス業界や、「資生堂」に代表される化粧品・トイレタリー業界など、消費者に身近な商品やサービスを展開する企業がランクインする一方、メガバンクはそろって順位を下げた。銀行業界トップは「ゆうちょ銀行」の37位(前年34位)で、「三菱東京UFJ銀行」41位(前年13位)、「みずほフィナンシャルグループ 」45位(前年21位)、「三井住友銀行」67位(前年14位)。学情によると、マイナス金利による収益の悪化に加え、従業員の大幅削減などのニュースが影響したとみられる。
《勝田綾》

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