2019就活、京大生の注目企業ランキング…関西本社企業の注目度高

 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019就活生の内、京都大学生の動向に着目した「京大生が選ぶ、就職注目企業ランキング」を集計した。1位は「アクセンチュア」、2位は「野村総研」、3位は「新日鐵住金」。

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 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019就活生のうち、京都大学生の動向に着目した「京大生が選ぶ、就職注目企業ランキング」を集計した。1位は「アクセンチュア」、2位は「野村総研」、3位は「新日鐵住金」。TOP30には関西・東海エリアに本社を置く企業が多くランクインした。

 継続した売り手市場が見込まれる2019年卒業者の就職活動。Vorkersでは、2019年卒の学生ユーザーがVorkersでどのような企業に注目し、企業研究を始めているのか実態を調査する目的でランキングを作成。東大生1,800人による注目企業ランキングのほか、男女別や文系・理系の就職注目企業ランキングを発表している。続く2018年4月2日には、リセマムがVorkersから提供を受け、京大生による注目企業ランキングを発表する。

 ランキングは、Vorkersに登録している2019年卒の学生ユーザーの内、京都大学生1,136名(2018年2月14日時点)に限定し、検索企業の結果を集計して作成したもの。

 集計の結果、もっとも多く検索された企業1位は、総合コンサルティング会社の「アクセンチュア」。ついで、2位「野村総合研究所」、3位「新日鐵住金」、4位は同率で「三菱商事」「東海旅客鉄道(JR東海)」、6位「トヨタ自動車」がランクインした。

 東大生の注目企業と比較してみると、東大生のTOP10に5社ランクインしていた難関コンサルファームや外資系企業は、京大生ランキングでは2社にとどまり全体的に少ない印象。

 一方で、JR東海やトヨタ自動車、関西電力(8位)と、関西・東海エリアに本社を置く企業がTOP10に3社ランクインした。TOP30社までをみても、村田製作所(17位)、大阪ガス(20位)、パナソニック(28位)、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)(28位)など、東大生ランキングではTOP30入りしなかった関西本社の企業への注目度の高さがみられた。

◆京大生が選ぶ、就職注目企業ランキング
1位:アクセンチュア
2位:野村総合研究所
3位:新日鐵住金
4位:三菱商事
4位:東海旅客鉄道(JR東海)
6位:トヨタ自動車
7位:野村證券
8位:関西電力
9位:三菱地所
9位:三井不動産
《畑山望》

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