ライフイズテックは2019年7月13日から8月30日の夏休み期間、全国8都道府県の大学キャンパスを会場に、中高生向けIT・プログラミング講座「Life is Tech!Summer Camp 2019」を開催する。プログラミング系とクリエイティブ系の全15コースから興味に合わせて参加できる。
毎日新聞出版は、2019年4月9日発売のサンデー毎日(4月21日号・420円)で「全国3,404高校 東大、京大、早慶…有名182大学合格者数ランキング」を特集する。東京大学や京都大学など、難関大学の合格者数を紹介している。
学習院大学文学部教育学科の3年生を中心としたプログラミング教育研究サークルは2019年2月23日、教員志望学生による小学生を対象にしたプログラミングワークショップを開催する。参加無料。事前申込制。
ぴあは2018年12月1日、「擬人化マンガ 大学あるあるこれくしょん」を発売する。各校の学風や学部、学食、環境などから、約70大学を擬人化。気になる学校、今後受験を考えている大学などの情報を知りたいときに活用できる。定価は1,100円(税別)。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年10月23日、「本当に良い就職をしている大学ランキング」を発表した。総合評価ランキング1位は「北海道大学」だった。
秋は学園祭のシーズン。2018年10月から11月に開催される首都圏の大学の学園祭をピックアップ。早稲田、慶應、明治、青山、立教、中央、法政、ICU 、学習院、上智、東大、一橋、武蔵野美術、お茶の水女子、筑波の15大学の学園祭の日程を紹介する。
アクセスリードは2018年9月23日、グローバル・国際系を学べる大学・短期大学が参加する進学相談会「アクセス進学FOCUS」をアクセス渋谷フォーラムで開催する。入場無料、入退場自由、服装自由。
CG高等館、東進衛星予備校、神奈川新聞社は2018年9月30日、「大学進学フェスタ2018」をパシフィコ横浜で開催する。高校生だけでなく、中学生や保護者も対象。神奈川の128大学が参加する。入場無料。
成蹊大学・成城大学・武蔵大学・甲南大学・学習院女子大学・学習院大学の6大学で構成される「リベラルアーツ5学園」は2018年9月23日、「リベラルアーツ5学園 入試相談会 in 学習院」を開催する。入場無料、予約不要。
大学プレスセンターは2018年8月8日、大学通信のまとめニュースとして地方受験生獲得に取り組む大学の事例を掲載。学生の出身地の「多様性」を目指し、地方でのオープンキャンパスや相談会の開催、地方出身者向けの奨学金の設置など、大学が展開する施策の一部を紹介する。
学びの支援コンソーシアムは2018年8月18日と19日の2日間、東京国際フォーラムにて「学び体験フェア マナビゲート」を開催する。今回は、早稲田大学や明治大学など8大学が出展。子ども向けにアレンジした大学の学びを体験できる。当日は「東京都私立学校展」も同時開催。
学習院大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・甲南大学・学習院女子大学の6大学で構成される「リベラルアーツ5学園」は2018年6月17日、「リベラルアーツ5学園進学相談会in大学フェア2018」を開催する。入場無料。予約不要。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年2月22日、2018年度大学入試動向について分析記事を掲載した。国立大学で志願者が減少したのに対し、私立大学は文系学部を中心に志願者が増加。志願者数トップは、近畿大学が5年連続で1位になると予想している。
部活動に関する研究者や関係者が一同に集い、部活動を学術的に分析・考察する「日本部活動学会」が2017年12月27日に設立された。入会申込みを開始している。2018年3月25日には学習院大学で第1回大会が行われる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は201711月13日、2018年度入試情報の「入試変更点一覧」に私立大学の最新情報を掲載した。2018年度入試からは、早稲田大学が新思考入試を導入し、学習院大学がプラス試験をスタートさせる。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。原則、無料で見学でき、休日に足を伸ばせば見学できる文化財を扱う。第2回の舞台は「学習院大学」。