立命館アジア太平洋大学(APU)は、2023年から2026年度に限定した寮費減免制度の新規導入と、2023年度より国内学生を対象とした授業料減免の奨学金制度の変更を行う。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2022年8月19日~21日の3日間、全国の高校1年生~3年生を対象としたオンラインサマープログラム「BEGIN Jr.(ビギンジュニア)」を開催する。募集定員は48名。6月1日から申込みを開始する。参加費は1万円。
日本学生支援機構は2022年4月19日、運営する日本留学情報サイト上に、ウクライナの学生への支援を実施している大学一覧を掲載した。4月21日の更新情報を含め、支援を実施している大学は国私立あわせて16大学。各大学が行う支援策の内容をまとめて一覧にしている。
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)はベネッセグループの協力のもと、「THE 世界大学ランキング日本版2022」を2022年3月24日に発表した。総合ランキングでは東北大学が3年連続の1位を獲得。2位は東京大学、3位は大阪大学と東京工業大学だった。
立命館大学と系列の立命館アジア太平洋大(APU)は2022年2月8日、2022年度一般入試の日本史、地理、生物の3科目において出題ミスがあったと発表した。日本史は個別の対応はせず、地理、生物は該当問題について受験者全員を正解として判定。合否に影響はないという。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2021年度より、外国人留学生(国際学生)の学部入試、大学院入試において学生募集・出願システム「Slate」の本格運用を開始した。アジアの大学では8校目、国内の教育機関では初導入となる。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2021年8月7日~9日の3日間、全国の高校1年生~3年生を対象としたオンラインサマープログラム「BEGIN Jr.」を開催する。募集定員は48名。6月30日までWebサイトで申込みを受け付け、応募多数の場合は選考により参加者を決定する。
田中学園立命館慶祥小学校が2022年4月、北海道札幌市内に開校を予定している。開校のきっかけや、同校の特色、求める家庭像等について、初代校長に就任する吉田恒先生に聞いた。
AO入試・推薦入試・小論文の個別指導を手がける洋々は、2021年5月29日に無料説明会(英語・通訳なし)「ビジネス・エコノミクス系 英語プログラム 入試解説セミナー ~法政GBP・APU・テンプル・慶應PEARL・早稲田政経」をオンラインで開催する。
さんぽうは2021年3月27日、「グローバル/国際/外国語系大学オンラインフェア2021」を開催する。国際基督教大学、東京外国語大学など9大学が参加する。また、東北6県の高校生を対象にした首都圏の進学についての相談会を3月30日・31日に開催する。どちらも参加無料。
文部科学省は2021年3月5日、2014年度(平成26年度)採択「スーパーグローバル大学創成支援事業」の中間評価について公表した。37大学のうち、5段階評価でもっとも高いS評価を受けたのは8大学。タイプA(トップ型)では、東北大学と名古屋大学がS評価を獲得した。
タレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供するカオナビは、立命館がタレントマネジメント戦略の一環として「カオナビ」を活用している事例を紹介している。立命館は「カオナビ」でグループ7校の全職員の人材データを一元化し、業務効率化を実現した。
ライトハウスは、帰国生、海外在住の高校生・受験生などを対象とした「日本の大学説明会 2020秋」をオンラインにて12月3日まで開催する。参加大学は九州大学、慶應義塾大学、青山学院大学など18大学。参加無料。
大学通信は2020年10月30日、国際基督教大学(ICU)・上智大学・立命館アジア太平洋大学(APU)が参加する、2021年大学入試解説「3大学合同ライブ配信」を実施する。グローバル教育をリードする3大学がそれぞれの魅力を紹介する。
2020年11月22日と23日の2日間、完全オンラインで開催される「未来の先生フォーラム2020」において、横浜創英中学・高等学校校長 工藤勇一氏と立命館アジア太平洋大学(APU)学長 出口治明氏による記念対談の開催が決定した。開催日は11月22日。
九州大学と立命館アジア太平洋大学(APU)は2020年8月23日、包括的に連携・協力し、国際機関・国際NGOなどグローバルな舞台で活躍できる人材の育成に取り組むことを目的として、連携協力協定を締結した。