【大学受験】上智やICU参加、グローバル・外国語・国際系大学フェア9/16福岡
高校生向けの進路情報やイベントを提供するさんぽうは9月16日、「グローバル・外国語・国際系大学フェア2017」をアクロス福岡で開催する。入場無料、入退場自由。大学教授による英語だけの出前講義は事前申込制。電話・FAX・QRコードより申込みを受け付けている。
「安全を最優先して」熊本地震で休校中のAPU、学長が学生へメッセージ
大分県別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)は熊本地方で発生した地震を受け、Webサイトで別府市やAPUの状況のほか、学長の動画によるメッセージを掲載している。APUは、学生の約半数の2,600人が国際学生で教員の半数も外国籍と多文化・多言語環境として知られている。
東大・早慶ほか25大学で広がる「ハラール」メニュー、APUも参画
立命館生活協同組合は10月29日、APUカフェテリアが日本アジアハラール協会のムスリムフレンドリー認証を取得し、イスラム教徒のためのハラール食事の提供が正式に認められたと公表した。
グローバル教育に力を入れている大学…東大8位、1位は?
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月8日、「グローバル教育に力を入れている大学ランキング」を発表した。1位には、「国際教養大学」が断トツトップで選ばれた。上位10校のうち、8校が私立大学であった。
第2回TEAP受付開始、入試での採用も増加…中央大や青学など採用校一覧
日本英語検定協会は、2015年度第2回TEAPの申込受付を開始した。試験日は9月13日で、札幌、東京、名古屋、大阪など全国11都市で実施する。上智大学や立教大学、中央大学など、TEAP利用入試を採用する大学が増えており、Webサイトで一覧にして公開している。
英検が第1回TEAP受付開始、青学など大学入試採用も増加
日本英語検定協会は、2015年度第1回TEAPの申込受付を開始した。試験日は7月19日で札幌、東京、名古屋、大阪など全国11都市で実施する。昨年度は上智大学でTEAP利用入試を採用。今年度から入試で採用する大学が増え、Webサイトでは一覧にして公開している。
英検協会、2015年度TEAP試験日程を発表
日本英語検定協会(英検協会)は12月18日、2015年度TEAP試験日程を発表した。TEAPは大学教育レベルにふさわしい英語力を正確に測定するテストで、2015年度は7月19日(日)と9月13日(日)、12月13日(日)の3回開催する。
国際化教育に力を入れている大学、1位は今年も「国際教養大」
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月18日、国際化教育に力を入れている大学ランキング2014を発表した。1位は「国際教養大学」で、上位5大学は「グローバル5大学連携協定」を締結している大学が独占した。
ギャップイヤー・プログラムの在り方とは…東大など13の事例紹介
文部科学省は5月29日、学事暦の多様化とギャップイヤーの推進方策の在り方について意見のまとめを公表した。国内の取組みとして、東京大学や立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、国際教養大学など13の事例を紹介している。
外国人留学生は3年連続で減少、受入れ生徒数の最多は早稲田大学
日本学生支援機構は3月25日、外国人留学生の在籍状況調査結果を発表した。平成25年5月1日現在の留学生数は13万5,519人で、3年連続して減少していることが明らかになった。
立命館APU、海外高校生向けにサマープログラムを開催…日本文化を学ぶ
立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本や日本語、アジアに興味がある、世界各国の高校生を対象とした「APUサマー・プログラム」を6月25日から7月5日まで11日間の日程で実施する。
大学ブランド力ランキング2013-2014 九州・沖縄・山口、九大が1位
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。九州・沖縄・山口編は「九州大学」が第1位となった。
国際化教育に力を入れている大学ランキング、1位は「国際教養大」
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月10日、国際化教育に力を入れている大学ランキングを公表した。1位は「国際教養」、2位は「国際基督教」、3位は「上智」がランクインした。
立命館アジア太平洋大が高校3年生を対象にサマースクール開催、参加者募集
立命館アジア太平洋大学(APU)は、高校3年生を対象にした「夏の宿泊型プログラム2013」の参加者を募集している。2泊3日の「サマーキャンプ」と、1泊2日の「ショートステイプログラム」があり、全国から集まった高校生と交流を深め、さまざまな体験を楽しむことができる。
公文と立命館アジア太平洋大学、グローバル人材の育成で連携強化
公文教育研究会(KUMON)と立命館アジア太平洋大学(APU)は3月19日、グローバル人材育成のさらなる強化を目的に協力協定を締結した。
平成24年度留学生、受入れ総数は2連連続減少の13万7,756人
日本学生支援機構は、留学生施策に関する基礎資料を得ることを目的に、外国人留学生の在籍状況調査を毎年実施している。2月8日に発表された平成24年度の調査結果によると、中国と韓国からの留学生の減少が目立つ結果となった。


