上智・早稲田など5大学、グローバル人材育成を目指す連携協定を締結

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グローバル5大学連携協定
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  • グローバル5大学連携協定(進学フェア)
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 国際基督教大学、国際教養大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学の5大学は、8月26日、グローバル5大学(G5)連携協定を締結した。

 同協定は、2010年4月に国際教養大学、国際基督教大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学が締結した4大学間協定に、国際的な教育で長い歴史と実績を持つ上智大学を加え、あらたに5大学間協定として締結したもの。日本の高等教育のグローバル化を一層推進するために、グローバル人材育成に関する教育方法や学生支援体制に関する情報共有、共同教育やファカルティ・ディベロップメント、スタッフ・ディベロップメントの共同運用などをめざし、相互に協力連携を図る。

 連携協定調印式には、国際基督教大学、国際教養大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学の各学長、早稲田大学の国際教養学部長が出席。国際教養大学の中嶋学長はG5の活動について「この5大学は、 国際的人材育成に関して長年の経験と高い実績評価を受けている、名実ともに我が国の教育の国際化をリードする大学・学部です。今後、共に強い協力関係を持って、教育環境の整備や教育の質の向上を推進してまいります」と抱負を述べた。

 また同日、初の試みとして東京・渋谷にて開催された進学フェアには、高校生・受験生・保護者ら420名が来場。この進学フェアには、日本の大学生の留学を促進するねらいもあり、各大学の学生が留学経験を語るスペースも設けられ、各回とも会場を埋めた来場者が熱心に耳を傾けていた。

 なお、年内のG5の取組としては、10月11日(木)・12日(金)の2日間、国際基督教大学にて、国公私立大学の教職員を対象とする研修「グローバル化と多様性 〜G5大学の事例をとおして」が行われる。
《水野こずえ》

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