神奈川県県央地域県政総合センターは、「新学校林創生事業」の成果をもとにして、小中学校の総合学習などで行う「森林学習」の参考として活用できる「新学校林づくり事例集」と「学習プログラム集森林DE学ぼう!!」をまとめた。 新学校林創生事業は、同センターが教育現場の要望に応え、多くの児童・生徒に森林・林業に対して興味を持ってもらうため、平成19年度にスタートした。「学校が自由に利用できる森林の確保・整備」「学習プログラムの作成」「新学校林を媒介とした地域コミュニティづくり」の3つの柱で構成されている。 当事業では、学校現場の負担軽減を第一に考え、県が森林所有者との交渉を行い、新学校林を確保し、森林所有者と地域関係者等が維持管理にあたるとした。児童・生徒の森林に対する興味を喚起するような学習プログラムを検討し、学校を地域コミュニティの核に位置づけ、新学校林を地域全体で支えるという。学校に積極的に関わることは、地域住民にとってもメリットがあると考えられる。 「学校林」の名称は、明治時代から使用されており、最新(社団法人国土緑化推進機構、2007年)の調査では、全国の小・中学校3,057校が「学校林」を保有している。「学校林」は、もともと財産目的に設置されたため、学習に利用するのには不適切な場合が多く、学習目的用の森林という意味で「新学校林創生事業」とした。
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