子ども未来研究所では、東北地方太平洋沖地震等による被災地において、子どもたちのメンタルケアとしてアートセラピーによる支援を行う。 余震や原子力発電所に関して予断を許さない状況が続いている中、クエストセラピスト養成スクールと協力し、セラピストがクレヨンと紙などの画材と笑顔を持って、避難所を訪問するという。 また、全国に26ヵ所ある「子どものためのアートセラピー教室」では、子どもや保護者向けにメンタルケアの無料アートワークを開始する。さらに、アメリカのアートセラピーによる災害支援組織・CHARTとパートナーシップを組んで、支援活動をする準備に入ったという。 同研究所によると、アートセラピーは心のケアだけでなく、子どもたちの笑顔を創り出す最高のスキルだとし、長期にわたるサポートが予想される中で、できることから始めていくとしている。 同研究所では、アートセラピーでの支援を希望する組織・施設等からの連絡を受付けている。また、被災した子どもたちに画材の支援をしており、クレヨンと色鉛筆の提供を呼びかけている。
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