国土交通省は13日、2011年度のリコール届出件数および対象台数の速報値をまとめた。それによると、届出件数は前年度より57件少ない263件で、対象台数は475万4055台少ない259万4237台だった。前年度対象台数が200万台超となったトヨタが12万6000台にとどまるなど大規模リコールが減少したためで、対象台数が300万台を切るのは2000年度以来11年ぶり。国産車の届出件数は57件減の180件、対象台数は474万3717台減の242万3068台。輸入車の届出件数は前年度と同じ83件で、対象台数は1万338台減の17万1169台。このほか、2011年度の特定後付け装置(タイヤ、チャイルドシート)のリコールは、チャイルドシートが1件で、対象装置数は4万5624台だった。
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