日本マイクロソフト従業員150名、2か月間集中ダイエット

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 2008年4月から、健康保険組合・国民健康保険などに対して、メタボリックシンドロームに着目した健康診査および保健指導が義務付けられた。

 企業にも従業員の生活習慣病の発症リスクを抑えるために、生活習慣の見直しへの支援が求められるようになり、いち早く取り組む会社も増えている。

 日本マイクロソフトは、従業員を対象に、5月7日(月)より「健康プログラム」を実施する。同社従業員のうち、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)等の特定保健指導対象者や、それ以外でも本プログラム参加希望者を募り、社員食堂で「栄養士オススメ!メニュー」を提供し、具体的な経験としてバランスの良い食事を学ぶ機会を提供するほか、参加者が携帯する活動量計のデータを蓄積し「見える化」することで、従業員の健康への意識を高めることを目指すという。

 同社では、2011年2月の品川オフィス移転に伴い、同オフィス内に社員食堂を設置したことから、その食堂施設を活用し、従業員の健康管理に貢献できる取り組みとして、本プログラムを実施することにした。本プログラムの参加者として想定している150名と、約2カ月間集中的に取り組み、そのデータを集計・分析することで、ITを活用した健康増進プログラムのショーケースにもしていきたいと考えているようだ。

 実施期間は、2012年5月7日(月)~6月29日(金)。参加者は、社員食堂で提供される平均600kcalの「栄養士! オススメ! メニュー」をランチタイムに最大40回食べることができ、その活動記録ともなる「パスカード」と、オムロンヘルスケアの活動量計「カロリスキャン」を購入するとともに、体重を測定・記録する。

 また、食堂内もしくは自宅等のPCから、オムロンヘルスケアの健康管理サービス「ウェルネスリンク」に活動量計のデータを転送・蓄積し、自身の消費/摂取エネルギー等を見て自己分析。日本マイクロソフトの産業保健スタッフ(保健師)がデータに基づいて保健指導。以上を繰り返し行い、プログラム終了後、体重を測定する。

 会社ぐるみでダイエットに取り組む企業は、今後も続々登場しそうだ。

日本マイクロソフトが、社員150名を対象に健康プログラムを実施

《ダイエットクラブ編集部》

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