小学校のホームページコンテスト「J-KIDS大賞2012」の選考がスタート

 J-KIDS大賞実行委員会は6月28日、「第10回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞)の公式サイトを開設し、都道府県などの代表校の選考を開始したと発表した。

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 J-KIDS大賞実行委員会は6月28日、「第10回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞)の公式サイトを開設し、都道府県などの代表校の選考を開始したと発表した。

 J-KIDS大賞は、ホームページを保有する全国の小学校を対象とした日本最大のホームページコンテスト。ホームページを通じ学校が保護者や地域との間の良好な関係を築いていくことや、小学生が主体的にホームページを使いこなす環境づくりを目指し、事務局運営を担当する損害保険ジャパンをはじめとする約40の公的機関・企業・団体・大学などの協力のもと2003年から実施されている。

 このコンテストの特徴は、応募を前提とせず、インターネット上に公開されているすべての小学校のホームページが審査の対象となること。ネット上から、国公立・私立小学校、特別支援学校、在外日本人学校のホームページを可能な限り探し出すため、昨年度は19,598校が選考対象となり、今回も同規模となる見込みだという。

 審査はまず、約1,000人の社会人ボランティアらの協力により「都道府県等代表校」を最大52校、J-KIDS大賞ベストセレクション200を200校(都道府県等代表校を含む)選出する。6月28日に始まった選考活動は9月上旬まで続けられ、9月中旬にその結果が発表となる予定。

 その後、10月からは実行委員・選考委員による選考により、「ベスト8」の8校など各賞の受賞校10校を選出する「全国大会選考」を実施。さらに12月上旬からの最終選考で、J-KIDS大賞および文部科学大臣賞などの各賞が決定する。

 選考は、基本、運用、詳細、経営、教育指導、学校生活、保護者地域、児童、機能の各項目で採点が行われるという。なお選考の基準の詳細については、公平を期するため最終選考が終了するまでは明らかにしないとしている(昨年度の選考基準はホームページより閲覧可能)。

 また、選考対象となるホームページについては、学校正式名称がトップページに記載されていること、所在地および電話連絡先が記載されていること、トップページに最終更新日・新着履歴・新着記事のいずれかが掲載されており、最終更新日が2012年5月1日以降であること、学校メールアドレスが記載されていている(閲覧者が学校あてのメールを送信できること)の4つの条件が必要だとしている。
《田崎 恭子》

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