東京ガスは、ワークショップ「A4サイズの菜園づくり~地産地消から見えてくる、これからのエネルギー~」を、7月26日に開催する。 同社は、これまでもエネルギー環境教育を行ってきたが、目にみえないものである「エネルギー」をいかに子どもたちが実感しやすいテーマで伝えるかを考慮してきた。 今回「地産地消」をテーマとして、身近な「A4サイズの家庭菜園」から、太陽光発電や家庭用燃料電池エネファームに代表される、熱と電気といったエネルギーの地産地消の意義について、子どもたちと考えていく。◆ワークショップ「A4サイズの菜園づくり」開催日時:7月26日(木) 第1回:11時〜12時30分 第2回:13時30分〜15時 第3回:16時〜17時30分開催場所:リビングデザインセンターOZONE 3F OZONEプラザ(東京都新宿区)対象:5歳から中学生の子どもとその保護者(2人1組)定員:各回20組参加費:3,000円/組