福井県、小学校教員を対象に放射線に関する研修を実施

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中学校理科におけるエネルギー教育の指導資料(教師用)~放射線を正しく指導するために~
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 福井県教育委員会は8月17日、県内の小学校教員を対象に行った研修会の中で、児童からの質問に答えられるように放射線に関する研修を行った。教員や関係者など220人が参加したという。

 同委員会では2011年10月、学習指導要領の改訂に伴い、すべての教員が放射線に関する共通理解を図り、指導にあたるための資料として「中学校理科におけるエネルギー教育の指導資料(教師用)~放射線を正しく指導するために~」を作成し、県内のすべての小中学校に配布した。

 放射線について授業で学ぶのは、中学校からとなっているが、小学校でも児童から質問があった際に正しく理解してもらおうと今回実施された。放射線の性質や利用・影響などについて正しく理解してもらうほか、児童・生徒にしっかりと考えさせることや、福井県のエネルギー事情について、現状を正しく理解してもらうことをポイントとしている。
《工藤めぐみ》

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