日本の人口は減少傾向…過去1年間で19万人減

 厚生労働省は9月24日、2012年7月分の「人口動態統計速報」を発表した。7月1日現在の日本の総人口(概算値)は、1億2,755万人で、過去1年間で191,569人減少していることが明らかになった。

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当月を含む過去1年間の自然増減数(赤線:2012年、青線:2011年)
  • 当月を含む過去1年間の自然増減数(赤線:2012年、青線:2011年)
  • 出生数(赤線:2012年、青線:2011年)
  • 人口動態総覧、対前年比較
 厚生労働省は9月24日、2012年7月分の「人口動態統計速報」を発表した。7月1日現在の日本の総人口(概算値)は、1億2,755万人で、過去1年間で191,569人減少していることが明らかになった。

 同調査は、1898年「戸籍法」が制定され登録制度が法体系的にも整備されたのを機に、翌年の1899年より実施している。2009年4月からは、新「統計法」(2007年法律第53号)に基づく基幹統計調査となった。日本の人口動態事象を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的としている。

 2012年7月の出生数は93,179人で、昨年と比べ241人少なく、増減率は-0.3%。また、2011年8月~2012年7月の出生数は1,070,923人で、昨年と比べ19,205人少なく、増減率は-1.8%であった。

 出生数から死亡数を引いた「自然増減」は、2010年10月以降、毎月減少傾向にあり、2012年7月は-2,238人。また、2011年8月~2012年7月の自然増減は-191,569人であった。
《工藤めぐみ》

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