アレルギー症状を引き起こすダニ、10月は特に注意が必要

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ダニの死骸数、レイコップ調査
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  • 訪問おふとんお掃除プロジェクトの様子
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 布団専用ダニクリーナー「レイコップ」を提供するブカンセムズ日本支社は、ダニによるアレルギー予防のため、「訪問おふとんお掃除プロジェクト」を開始した。プロジェクトの第1弾として、東京認証保育所のピノキオ幼児舎稲城園にて「レイコップ」を使った布団掃除を行ったという。

 厚生労働省調査によると、日本人の3人に1人が皮膚・呼吸器・目鼻にアレルギー症状があるという。また、アレルギー症状を引き起こす最大のアレルゲンは、ダニの死骸やフン、脱皮ガラとその粉末であることが明らかになっているという。繁殖条件がよい梅雨から夏にかけて大幅に増加したダニは秋口に死骸となり、細かく砕かれ空気中に飛散する。特に10月は、ダニの死骸がもっとも多い時期で、注意が必要と同社は呼びかける。

 また、天日干しなどといった一般的な布団ケアの方法は、アレル物資を3.8%しか減少しないという試験結果もあり、天日干しだけでは、知らぬ間に見えないダニは増殖してしまうようだ。ブカンセムズ日本支社が提供する布団専用ダニクリーナー「レイコップ」は、アレル物質を93.1%除去することが可能だという。今回の「訪問おふとんお掃除プロジェクト」では、訪問先の担当者に「レイコップ」の使用方法を含め、ダニの除去に有効な布団ケア方法を教えるという。

 第1弾となった、ピノキオ幼児舎稲城園では、紙芝居を通じて園児や先生に布団ケアの大切さを伝えた。また、園児用敷布団1枚をレイコップで掃除し、黒いフィルターが白くなるほどのごみを除去したという。今後は、保育圏、学校、学校の合宿所、一般家庭などを対象に、2か月に1回程度訪問し、布団ケアの大切さと有効な布団ケア方法を広める予定だ。
《湯浅大資》

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