伊藤忠商事は、ユニー、サークルKサンクス、ファミリーマートと共同で企画する“からだスマイルプロジェクト”より、『和みのアイス』を発売するのに合わせ、「和菓子・洋菓子に関する意識調査」を実施した。これから寒くなる季節、スイーツの食し方に対する様々な回答が得られた。 からだスマイルプロジェクトは30日に、和菓子をギュっと凍らせたようなアイス、和菓子を極めた「和みのアイス」を発売する。発売にともない20代から60代の男女計100名を対象に「和菓子・洋菓子に関する意識調査」を実施した。 秋冬の寒い時期に食べるアイスは誰と食べたいか質問したところ、36%が「家族」と回答。次いで、「パートナー」が22%、「友人」は3%になり、寒い時期のアイスは誰かと一緒に食べたいとする回答が6割以上になった。 また、秋冬から家庭に取り入れられる、こたつに入って食べたいスイーツは和菓子か洋菓子か質問したところ、約7割が「和菓子」と回答した。和菓子・洋菓子に関する意識調査●調査期間:10月23日(火)〜24日(水)●調査対象20代男女:20名30代男女:20名40代男女:20名50代男女:20名60代:男女20名●調査方法:インターネット調査