厚労省が展示会「子どもの健やかな成長のために2012」…国際子ども図書館と共催

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子どもたちに読んでほしい本(2012年度版)
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  • 国立国会図書館国際子ども図書館
 厚生労働省は、2月5日(火)から2月24日(日)まで、国立国会図書館国際子ども図書館と共催で、展示会「子どもの健やかな成長のために2012―厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財(出版物)の紹介」を開催しする。入場は無料。

 児童福祉文化財は、同審議会が毎年幼児から高校生向けに、また保育士など、子どもに関わる人が保育や指導を行う上で参考としてもらえるように推薦する「出版物」「舞台芸術」「映画・メディア等」の作品のことで、絵本や児童書、演劇や人形劇、ミュージカルやコンサート、映画、テレビ番組など、幅広い分野を対象にしている。

 このうち、出版物については「子どもたちに読んでほしい本」とし、広報啓発ポスターを作成するなどして普及に努めている。推薦は1951年から毎年行っており、展示会には、2012年度分(2011年度推薦分)に選ばれた3分野からの93作品のうち、絵本や図書全39点を集めた。実際に手に取って読むことができるようになっており、来場者には、推薦作品の中でも特に優れた児童福祉文化賞の一覧表も配布する。

 国際子ども図書館は、国内外の児童書に関する図書館サービスを国際的な連携の下に行う、国立の児童書専門図書館。2000年1月に国立国会図書館の支部図書館として設立され、同年5月に部分開館し、2002年5月に全面開館した。「子どもの本は世界をつなぎ、未来を拓く!」という理念に基づき、子どもと本のふれあいの場として、また子どもの本のミュージアムとしての役割を持つ図書館として活動を行っている。

 子どもだけでなく、子どもと関わる多くの人に、絵本や図書の持つ魅力を広く紹介し、子どもの健やかな成長に役立てる機会としてもらいたい。

◆展示会「子どもの健やかな成長のために2012―厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財(出版物)の紹介」
日時:2013年2月5日(火)~2013年2月24日(日) 9:30~17:00
会場:国際子ども図書館3階ホール
参加費:無料
※会期中の休館日:月曜日、国民の祝日・休日、2月20日(資料整理休館日)
《田邊良恵》

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