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文部科学省主催のICT教育活用好事例 研究発表会が1月25日、北海道・東北地域の教育関係者を対象に札幌市男女共同参画センターで開催された。パネルディスカッションでは、5校のICT活用事例の紹介を通じ、授業のあり方が変わりつつある状況がうかがえた。
現在、親元を離れて一人暮らしをする大学生は、親からどれくらいの「仕送り」をうけているのだろうか? 賃貸住宅情報サイト「キャリルーノ」は28日、イマドキ大学生の生活実態に関する調査結果を発表した。
留学のトータルサポートを提供するbeoは、3月28日、30日に東京・大阪で開催される留学イベント「beo留学フェア 2013 Spring」の来場予約受付を開始した。
ユニクロ、ジーユーなどを展開するファーストリテイリングは、教育機関と連携し、着なくなった服を回収し、服を必要としている人々に届ける活動「届けよう、服のチカラ プロジェクト」を開始した。初年度は100校での活動を予定している
進学研究会が運営する進学模擬試験の情報提供サイト「Vもぎ進研スタディサイト」には、平成25年度の千葉県公立高校の進路志望調査が掲載されている。県立船橋は、志願倍率が2.8倍となっており、前年度の2.33倍、前々年度の2.3倍を大きく上回った。
1月19日より開催された関西の中学受験から1週間、各大手塾より合格者数の速報が発表されている。関西の最難関校である灘中には、浜学園より92名、日能研より56名、希学園より31名、SAPIXより15名が合格した。
千葉県内の中高一貫校である県立千葉中学校と市立稲毛高等学校附属中学校の出願状況と受検状況が発表された。千葉中の出願倍率は13.33倍、受検倍率は一次が3.3倍、二次が3.68倍。稲毛高校附属中の出願倍率は10.35倍となった。
日本高等学校野球連盟は1月25日、第85回記念選抜高等学校野球大会の出場校と補欠校が選考委員会で決定したと発表した。出場校36校と補欠校21校で合わせて57校となる。3月22日から13日間(雨天順延)、阪神甲子園球場にて開催される。
日産自動車は、プレゼント企画「日産セレナ こどもみらい貯金箱キャンペーン」を実施している。キャンペーン特設Webサイトで、全長60mに及ぶ巨大貯金箱装置が登場するスペシャルムービーの公開を1月28日に開始した。
日本英語検定協会は、「2012年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。
東京都・神奈川県の中学入試解禁日の2月1日が迫っているが、開成中学校では塾関係者に向けて「入学試験当日の応援について」の注意事項を1月25日付けでホームページに掲載した。
エン・ジャパンは1月25日、「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート 1月度」の結果を発表した。学生の現在の悩みは「エントリーシート」が19.9%で、前月の調査より6.9ポイント増加した。
1月26日に出願を締め切った聖光学院(1回)と駒場東邦の最終出願倍率が明らかになった。聖光学院(1回)は4.12倍、駒場東邦は2.92倍となった。出願状況は、それぞれの学校のホームページに掲載されている。
埼玉県内の中高一貫校である県立伊奈学園中学校とさいたま市立浦和中学校の出願状況と受検状況が発表された。伊奈学園中の出願倍率は8.9倍、受検倍率は一次が8.8倍、二次が2.8倍。浦和中の受検倍率は一次が7.19倍、二次が2.46倍となった。
環境省は1月25日、2013年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測について第2報を公表した。前年春と比較すると、一部の地域を除き全国的に多くなると予測。関東では、3月上旬から中旬にピークを迎えるという。
大阪府は、桜宮高校のバスケットボール部男子生徒が体罰を苦に自殺した問題で、同校の体育科とスポーツ健康科学科の募集中止に伴う対応を発表。府立大塚高校が、体育科の募集人員を当初予定の80名から120名に変更することで対応するようだ。