今ドキ小学生のバレンタイン、男子がもらって一番うれしい相手は?

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小学生男子アンケート「バレンタインデーにチョコレートをもらった相手」
  • 小学生男子アンケート「バレンタインデーにチョコレートをもらった相手」
  • 小学生女子アンケート「今年のバレンタインデーにチョコレートをあげようとおもっている人」
  • 「今ドキ小学生まとめ」ウェブサイト
 チョコを買い求める女性たちで賑わうバレンタインデー。ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」では、小学生男女に聞いたバレンタインデーの実態と意識について調査結果を発表している。小学生男子がチョコレートをもらって一番嬉しい相手は「お母さん」だった。

 同調査は、1月25日~30日に、同社の女性向けウェブサイト「ウィメンズパーク」に登録されている保護者と小学1年~小学6年生の男子602名、女子601名に保護者を通して回答するインターネット調査を実施した。

 調査の結果、小学生男子の7割近くが「母親からもらったことがある」と回答した。一方で、クラスメートからもらった経験があると回答した子は46.7%。チョコレートを持っていくことが禁止されている学校もあるなかでは、高めの割合と言えそうだ。

 「チョコレートをもらった時の気持ち」で「とてもうれしかった」と回答した割合は、「母親からもらうチョコレート」が46.5%でトップ。僅差で「学校以外の友達(45.9%)」「クラスメート(44.5%)」と続いた。また、小学生女子に「今年のバレンタインデーにチョコレートをあげようと思っている人」のアンケートをとったところ、もっとも回答が多かったのは「父親(77%)」だった。小学生は男女ともバレンタインデーはまだ家族内のイベントという性格が強いようだ。一方で、女子は学年が上がるにつれてクラスメートの女友達にあげる、いわゆる「友チョコ」の割合が上がっていき、5年生でついに「父親」へあげる「父チョコ」を上回る結果となった。

 同サイトでは、小学生女子に聞く「印象に残っているバレンタインデーの思い出」のエピソードも紹介されている。「パパにあげても、お返しをくれない」(小4女子)、「お父さんに手作りチョコをあげたら、ゲームソフトをお返しにもらえた」(小6女子)など、高学年になってくると「お返し」に期待しているような回答が増えてくるのも興味深い。

 さまざまなエピソードから、小学生も「家族」や「友達」や「好きな人」とのつながりを確かめ合ったり深めながらバレンタインデーというイベントを楽しんでいる様子がうかがえる。娘からチョコをもらったお父さんは、ホワイトデーのお返しをお忘れなく。
《楠原 恵子》

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