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三宅島で17日17時57分頃、最大震度5強の地震が発生した。マグニチュードは6.2(速報値)。震源の深さは20km。震源地は三宅島近海、同島から西へ10~20kmの地点。同島は東京都の支援で地方自治体が主催するオートバイ・イベントの島としても知られる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)では、5月18日・19日の両日、小学3年生から中学3年生親子を対象に、「第25回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~」を開催する。
ヤフーは、「Yahoo!ブックマーク」サービスの提供を、7月17日で終了することを発表した。
中央大学は4月6日、理工学部の新入生を対象に「英語ロジックテスト」を実施、新入生全員を対象に年3回実施するという。論理的な英語コミュニケーション能力を測る同テストの実施は、全国の大学で初となるという。
17日5時30分に発生した、au携帯電話の、iPhone、iPad、iPad mini Eメールリアルタイム受信設定ユーザーが、Eメールを接続しづらい状況は、18日12時00分現在も継続中だ。
GIRLS'TREND研究所は4月18日、母の日に関する意識調査結果を発表した。調査結果から半数以上が母の日の日付を知らないものの、9割がプレゼントをあげると回答した。また、自身が母親になることについても調査している。
アオイゼミはNTTぷららと業務提携を行い、同社が運営する中学生向けオンライン学習塾のアプリを「ひかりTVアプリ」へ提供。テレビとインターネットを融合した「スマートTV」を活用することで、家庭のテレビを用いた新しい学習が可能になるという。
学習教材の企画や制作販売を行うスマートエデュケーションは、同社が無料で提供しているスマートフォン/タブレット端末向け知育アプリ「おやこでスマほん」用に、絵本作家・きむらゆういち氏の原案・監修となる、乳幼児向け電子絵本3作品をリリースした。
トレンドマイクロは4月18日、小学校高学年から中学生までを対象とした、安全なインターネット利用を促進するための子ども向け無料ガイドブック「インターネットあんしんガイド」を提供開始した。
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所は4月16日、大学生の働きたい組織の実態調査を発表した。大学生の約8割が「安定し、確実な事業成長を目指している」組織に働きたいと感じていることがわかった。
労働政策研究・研修機構は4月16日、「第2回子育て世帯全国調査」の結果速報を公表した。調査結果より、保護者の最終学歴が自身の母親の最終学歴と一致する割合は、母子世帯では38.0%、父子世帯では39.3%、二人親世帯(母親)では32.3%であることが明らかになった。
朝日学生新聞社主催、SAPIX協賛の「関西圏難関私立中学・高校進学相談会」が、5月12日に大阪・梅田のハービスホールにて開催される。小・中学生とその保護者が対象。入場無料、入退場自由。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、幼児・小学生・中学生の保護者を対象に子ども英語教室の顧客満足度調査を実施、「イード・アワード2013 子ども英語教室」を発表した。
厚生労働省は4月17日、3月25日に発表した平成25年の保健師と看護師の国家試験合格者について、提出書類の処理ミスが判明したことから、追加で合否判定を行い、追加合格者を発表した。これにより保健師2人と看護師8人が追加合格となった。
日本大学は4月16日、2014年度一般入試において、統一入試「N方式第1期」を新設すると発表した。N方式第1期で複数学部・学科を併願する際に入学検定料を割引くことで、受験生の負担を軽減し、受験しやすくするという。
四谷大塚は4月15日、2013年第1回合不合判定テスト参加者配布資料を公表した。資料には、2013年首都圏中学入試で出願者のべ数が多かった学校トップ50や、2013年に東大合格者を5名以上輩出した首都圏の学校などが掲載されている。