京都教育大附属京都小中学校、2014年度以降の中1入学生募集停止

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 京都教育大学附属京都小中学校は、2014年度以降の通常学級第7学年(中学校第1学年)入学生について生徒募集を停止。同校が進めてきた6・3制の小学校・中学校から4・3・2区分の9年義務教育学校への移行が完了する。

 同校は9年制義務教育学校の設立を目指して文部科学省研究開発学校指定を受け、2003年より小中一貫教育システムの開発研究に取り組んできた。2009年には5・6年生を中学校域校舎に完全移設し、2010年より小中一貫教育学校として新規発足。小中の学校施設を一体化し、小中9年間を通して、生徒一人一人のキャリア発達能力に焦点をあてた教科授業をはじめ、さまざまな教育活動を展開している。

 初等部(1~4年生)では学級担任制を基盤に基礎・基本の徹底を図り、中等部(5~7年)では教科担任制を取り入れ、7年生に向けて徐々に完全教科担任制に移行。高等部(8~9年生)では、生徒一人一人にあわせて個性や能力を伸張していく。また、中等部生徒は学校生活の本拠を高等部生徒とともにすることで小中ギャップ解消につなげていくという。

 なお、特別支援学級生徒については、2014年度以降も第7学年(中学校第1学年)生徒募集を継続する。
《黄金崎綾乃》

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