北海道大学が夏季企画展「巨大ワニと恐竜の世界」7/19~10/27

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巨大ワニと恐竜の世界
  • 巨大ワニと恐竜の世界
  • 北海道大学総合博物館
  • 館内の様子
 北海道再学総合博物館は7月19日から10月27日まで、夏季企画展示「巨大ワニと恐竜の世界」を開催する。2億3千万年前までさかのぼり、ワニの進化と恐竜の争いを紹介。北海道初公開の標本も多数あり、関連セミナーや学生の解説ツアーなども行われる。入場無料。

 同博物館は1998年に開館。最先端の研究をさまざまな実物資料や映像で展示・紹介している。

 今回、巨大ワニや恐竜石など約50点を展示。水辺の王者デイノスクスと陸上の王者ティラノサウルスはどちらも体長10メートルを超す巨大な絶滅動物。ともに2億3千万年前に地球上に現れ、ある時は競争し、ある時は共存しながら進化していく。展示では2億3千万年前の南米大陸、約1億5千万年前の北米大陸、約1億年前のゴンドワナ大陸、恐竜が絶滅する直前の約7千万年前の北米大陸の世界が時空を超えてよみがえる。北海道初公開の展示も多数そろえている。

 また、「日本にいたワニたち」、「白亜紀の北米の竜脚類」など、同博物館の小林快次准教授と研究室の学生が研究を報告する関連セミナーを全6回行う。8月の毎週水曜日は、学生が展示のガイドを行う展示解説ツアーもあり、どちらも申し込み不要で、参加無料。

◆巨大ワニと恐竜の世界
日時:7月19日(金)~10月27日(日)9:30~16:30
会場:北海道大学総合博物館3階展示室、1階「知の統合」コーナー
関連セミナー:7月28日(日)、8月4日(日)、11日(日)、18日(日)、25日(日)、9月15日(日)各13:00~14:00。内容はホームページで確認できる。
展示解説:8月毎週水曜日11:00~、14:00~。各30分程度。
入場料:無料
《田中志実》

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