慶大、2014年度に4学期制導入

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 慶應義塾大学は7月26日、2014年度より4学期制の実施が可能な学事日程を作成することが、同日開催の大学評議会で合意が得られたと発表した。今後は、各学部が授業の科目設置について検討を進めていくという。

 同大学は、教育の質をさらに高めようと、2012年度より秋入学の拡大の可能性も含め、学事日程の見直しに関する検討を続けてきた。

 今回の見直しは、現行の2学期制をさらに2つに分割して、約2か月を単位とした授業も並行して設置可能な学事日程を作成する。これにより、海外のサマーセッションや国内外のインターンシップ、ボランティア活動などへ学生が参加しやすくなる。また、海外の大学が夏休みの期間に、短期外国人留学生を受け入れる可能性などが広がるという。

 時間をかけて検討しなければならない学事関係のさまざまな事項については、大学教育委員会など全学的な会議体で今後も長期的な検討を続け、さらなる教育の充実に努めていくとしている。

 なお、東京大学は同日、2015年度末までに4学期制を導入する計画を発表している。
《工藤めぐみ》

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