夏休み最終週の小中学生対象ワークショップ、化石発掘体験など

 2013年4月に完成した城西大学東京紀尾井町キャンパスの水田記念博物館「大石化石ギャラリー」は、小中学生を対象とした「夏休みワークショップ」を8月26日から31日まで開催する。学芸員ツアーや化石発掘、アンモナイト分類学などの体験をすることができる。

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大石化石ギャラリー・夏休みワークショップ
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 2013年4月に完成した城西大学東京紀尾井町キャンパスの水田記念博物館「大石化石ギャラリー」は、小中学生を対象とした「夏休みワークショップ」を8月26日から31日まで開催する。学芸員ツアーや化石発掘、アンモナイト分類学などの体験をすることができる。

 大石化石ギャラリーは、今年4月に完成した東京紀尾井町キャンパスの3号棟に開設。大学の施設として化石を常設展示しているギャラリーで、全長8メートルの肉食恐竜の全身骨格の学術標本のほか、東大名誉教授の大石道夫氏が寄託した約1億年前の化石約300点のうち、約80点を展示している。

 ワークショップでは、「化石ギャラリースタンプラリー」を開催。同館に展示されている化石が約1億年前のものであることにちなみ、100年を1mmとし、1億年に相当する1kmのキャンパス内を歩きながら、その当時の代表的な生命のスタンプを押していく。

 また、自分の手でノジュール(化石の入った石)を割り、中から化石を取り出す「化石発掘体験」を実施。取り出した石は、標本ラベルを付けて、おみやげとして持ち帰ることができるという。そのほか、化石の分類や命名などをゲーム感覚で学ぶ「アンモナイト分類学」や、化石ギャラリー内を学芸員が解説する「化石ギャラリー学芸員ツアー」も実施される。

◆大石化石ギャラリー・夏休みワークショップ
日時:8月26日(月)~31日(土)13:00~16:00
会場:城西大学・東京紀尾井町キャンパス(東京都千代田区)水田記念博物館「大石化石ギャラリー」
対象:小中学生(保護者の参加も可)
定員:各日15名
費用:教材費、保険料として1,000円未満の実費負担の予定
応募方法:電話またはメール
《水野こずえ》

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