プロ作家の絵本が月額315円で読み放題「PIBO」

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電子絵本サービス「PIBO(ピーボ)」
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 エバーセンスは9月1日、月額315円でプロ作家の絵本が読み放題の電子絵本サービス「PIBO(ピーボ)」を提供開始した。現在、プロ作家71人の絵本128作品が掲載されている。

 幼児期の絵本の読み聞かせは、言葉の力、感じる力など知能の発達に加え、子どもの自己肯定感が高まる重要な機会と言われている。しかし、実際は「忙しくて、図書館に行けない」「値段が高くて、たくさん買えない」「かさばって、たくさんは家に置けない、持ち運べない」などの理由から、読み聞かせを十分に行えていないという声も多く聞かれる。

 そこで同社は、プロ作家による良質な絵本をインターネット上に集め、読み放題で提供するサービス「PIBO(ピーボ)」を提供。読み聞かせを阻む、時間的・金銭的・空間的な障壁を取り除くことで、絵本の読み聞かせをより身近で手軽なものにする。

 PIBOは、PC、タブレット、スマートフォンなどマルチデバイス対応で、インターネットブラウザで絵本が読める。お気に入りの絵本を登録できる「本棚機能」、読んだ絵本の傾向からおすすめを表示する「おすすめ機能」、どの絵本を何回読んだかという履歴から子どもの好みがわかる「閲覧履歴」、テーマや年齢などから絵本を探せる「検索機能」などを搭載。

 プロ作家によるオリジナル作品や日本・外国の昔話を中心に、128作品を掲載中。毎週新作を追加し、2014年度内に400作品掲載を目指す。月額315円で、1週間無料で利用できるお試し期間を設けている。
《工藤めぐみ》

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