日本人の幸福度は10段中5.5段目、心の季節は「秋」

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 電通こころラボが9月30日に発表した、全国5万人を対象とした「日本人の幸福度調査」によると、日本人の幸福度を10段の階段で例えると5.5段目で、心の季節は「秋」であることが明らかになった。

 同調査は、全国の20代~80代の5万人を対象に日本人の幸福度についてインターネット調査を実施。調査期間は2013年7月11日~12日。

 幸福感の大きな要素とも言える「自己肯定感」と「将来への希望」について、地域別にみると、「自己肯定感」が高いのは近畿地方、「将来への希望」が高いのは九州地方であった。

 「今のあなたを季節にたとえると、いつぐらいだと思うか?」と尋ねたところ、全国的には「秋」が39.2%ともっとも多く、次いで「冬」22.8%が多かった。

 0段目を最悪の人生(幸福度)とし、10段目を最高の人生(幸福度)に例えると、全国平均は「5.5」で、地域性などの目立った傾向は見られなかった。「女性」「年齢(60歳以上)」「既婚」「子ども有り」「比較的所得の高いグループ(2009年の平均所得額が547.5万円以上)」で幸福度が平均より10%程度高かった。一方、「無職(主婦、主夫、学生、退職者を除く)」「未婚」で幸福度が平均より10%程度低くなっている傾向もみられた。
《工藤めぐみ》

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