インフルエンザ予防接種、助成を行う自治体も…渋谷区は全額

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 10月1日より、多くの自治体でインフルエンザの予防接種を開始している。助成を行っている自治体もあり、東京都渋谷区は、1歳~中学3年生を対象に全額助成する。助成制度の一例を紹介しよう。

 子どもがインフルエンザにかかると、まれにインフルエンザ脳炎・脳症等が起きることがある。予防接種を受けることで、インフルエンザにかかりにくくなり、かかったとしても重い症状になるのを防ぐことができるという。

 インフルエンザワクチンは、約2週間で効果があらわれ、約5か月その効果が続く。例年、インフルエンザは12月~3月に流行するので、12月までに接種することが推奨される。

 9月中旬には、静岡県の小学校で今季初のインフルエンザ集団感染による学級閉鎖が報告されている。本格的な流行シーズンを迎える前に予防したい。お住まいの自治体の助成制度を調べてみてはいかがだろうか。

◆各自治体のインフルエンザ予防接種費用の助成制度
【東京都千代田区】
対象者:接種日現在、千代田区に住民登録している、生後6か月から中学3年生。
実施期間:平成25年10月1日から平成26年3月31日まで。
助成額・助成回数:生後6か月から12歳までは1回2,100円を2回、13歳から15歳までは1回2,100円。

【東京都渋谷区】
対象者:1歳~中学校3年生、65歳以上、60~64歳で心臓・じん臓・呼吸器・免疫機能に重度の障害(身体障害者手帳1級程度)があり接種を希望する区民。
実施期間:平成25年10月1日~平成26年1月31日
助成額・助成回数:(1歳~中学校3年生)全額助成、1歳~12歳は2回、13歳~中学3年生は1回

【埼玉県吉川市】
対象者:生後6か月~小学校6年生までの市民
実施期間:平成25年10月1日~12月25日
助成額・助成回数:1,000円、原則1回目の接種時

【大阪府箕面市】
対象者:生後6か月~小学校6年生までの市民
実施期間:平成25年10月1日~12月28日
助成額・助成回数:1回1,000円を2回
《工藤めぐみ》

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