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大学生が1か月に自由に使える金額は、平均23,857円。属性別では男子学生より女子学生、学部生より大学院生、理系学生より文系学生のほうが平均額が高いことが、就職ジャーナル「学生×シゴト総研」の調査から明らかになった。
ここ数年、日本各地で大きな被害をもたらしているゲリラ豪雨。今夏のゲリラ豪雨の発生回数は、全国的にみて昨年より多くなったことがウェザーニューズの調べでわかった。
理化学研究所 放射光科学総合研究センター(兵庫県佐用町)は、X線自由電子レーザー施設「SACLA(サクラ)」と、大型放射光施設「SPring-8(スプリング-8)」を見学する日帰りバスツアーでユニークな割引を実施する。
スマートエデュケーションは、NTTドコモが、ドコモスマートフォンおよびタブレット向けに11月29日からスタートする新サービス「dキッズ」に、知育アプリ「おとあそび」を提供する。
ノーベル文学賞の最有力候補とされていた村上春樹氏の受賞は2013年も叶わなかった。ストックホルムのスウェーデンアカデミーで開催された発表会にて、ピーター・イングランド氏が発表した受賞者は、カナダ人作家のアリス・マンロー氏だった。
大規模公開オンライン講座「MOOCs(ムークス)」は、大学や個人が無料で映像授業・受講者コミュニティ・試験問題などをWeb上で提供するサービス。世界の名門大学が提供しているオンライン講座を、誰でも無料で受講できることが特徴だ。
代々木ゼミナールは、11月4日と17日の両日、町田校、横浜校にて「大学入試チャレンジセミナー」を開催する。対象は高2生だが、高1、3生も受講可能。実施科目は国語、英語、数学の3科目、受講料は無料となっている。
ニコニコ生放送は、今年のノーベル賞のうち自然科学三賞についてわかりやすく解説する、「誰でもわかる 今年のノーベル賞~生理学・医学/物理学/化学賞~」を10月11日19時より生放送する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月10日、国際化教育に力を入れている大学ランキングを公表した。1位は「国際教養」、2位は「国際基督教」、3位は「上智」がランクインした。
東進ハイスクールは、高校2年生を対象とした「名人たちの特別公開授業」を10月から12月に東進各校舎で開催する。参加は無料、完全予約制。
愛知県教育委員会は10月10日、平成26年3月中学校卒業見込者の進路希望状況を発表した。高校、特別支援学校の高等部および高等専門学校への進学希望率は96.7%、全日制への進学希望率は94.2%となった。
難関中学受験塾の駿台・浜学園は11月、小学1年~4年を対象にした3日間の無料体験コースを開設する。算数と理科の体験授業やオープンテスト、個別質問会を通して、復習主義という学習サイクルや特色を体験する。
東京大学は12月21日に全国各地の高校生を対象に「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムを開催する。学校単位で11校程度を募集、研究室見学のほかキャンパスツアー、東大生との懇談会などが行われる。
文部科学省は、11月3日の「文化の日」を中心として、11月1日から7日までを「教育・文化週間」と定め、全国各地で1万7,000件以上のさまざまなイベントを開催。イベント一覧が同省のホームページに掲載されている。
東京大学附属図書館は10月3日、電子図書館と伝統的図書館を融合させた「ハイブリッド図書館」の構築に向け、実証実験を開始したと発表した。電子書籍と紙書籍という「バーチャル」と「リアル」双方の利点を最大限に活用できる環境を目指している。
文部科学省は10月9日、平成25年度教員資格認定試験の合格判定基準を公表した。幼稚園、小学校、特別支援学校の教員資格認定試験について記載されている。