大学の世界展開力強化事業、東大や早大など11校が採択

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 文部科学省は11月18日、日本人学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組みを支援する「大学の世界展開力強化事業」の採択事業を決定した。平成25年度は、東京大学や北海道大学、早稲田大学、立命館大学など11大学による7件の事業が採択された。

 同省では、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力、さらには海外とのネットワークを強化するため、「大学の世界展開力強化事業」を行っている。平成25年度には、新たにSEAME0-RIHED(東南アジア教育大臣機構 高等教育開発地域センター)が進めるAIMSプログラム(ASEAN地域における政府主導の学部生向け学生交流プログラム)の枠組みの下に行う高等教育連携プログラムを支援し、ASEAN諸国と日本の学生交流を促進するとともに、ASEAN諸国との関係強化を図るとしている。

 大学の世界展開力強化事業は、平成25年6月10日に各国公私立大学長宛に公募通知を行い、7月31日に公募を締め切り、34大学による25件の申請を受理した。審査部会において書面審査およびヒアリング審査を実施し、大学の世界展開力強化事業プログラム委員会が11大学による7件の採択事業を決定した。

 採択事業は、タイのKasetsart Universityと北海道大学、東京大学、酪農学園大学による「日本とタイの獣医学教育連携:アジアの健全な発展のために」など7件。相手大学は21か国45大学に及ぶ。
《工藤めぐみ》

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