【インフルエンザ2013】6週連続で増加、沖縄が最多

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インフルエンザ定点当たり報告数(都道府県別)
  • インフルエンザ定点当たり報告数(都道府県別)
  • インフルエンザ様疾患発生報告における施設数の推移
 厚生労働省は11月22日、第46週(11月11日から17日まで)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は710件、定点当たり報告数は0.14となり、6週連続で増加。学年・学級閉鎖は11施設にのぼる。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、2013年40週(9月30日~10月6日)以降、6週連続で増加している。都道府県別にみると、沖縄県(1.02)が最多となり、次いで北海道(0.71)、岐阜県(0.49)などが続いた。

 インフルエンザ様疾患発生報告によると、全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校において、休校が1施設、学年閉鎖が5施設、学級閉鎖が5施設であった。

 同省が11月15日に掲載した「抗インフルエンザウイルス薬の安定供給等について」によると、「タミフル」は約800万人分、「リレンザ」は約630万人分、「ラピアクタ」は約100万人分、「イナビル」は約700万人分の供給を見込む。また、インフルエンザウイルス抗原検出キットは、9月末時点の在庫量が約1,130万人分で、今シーズンの生産予定量が約1,770万人分を見込んでいるという。
《工藤めぐみ》

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