佐賀県の高校導入タブレット、富士通のARROWS Tabに決定

 佐賀県は、平成26年度に県立高校全校で導入するタブレットを富士通の「ARROWS Tab Q584/H 佐賀県学習用パパソコン特別モデル」に決定したと発表。OSはWindows 8 Pro、Microsoft Officeのほか、国語辞典、英和辞典、古語辞典などのソフトが搭載される。

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富士通 Arrow Tab
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 佐賀県は、平成26年度に県立高校全校で導入するタブレットを富士通の「ARROWS Tab Q584/H 佐賀県学習用パソコン特別モデル」に決定したと発表。OSはWindows 8 Pro、Microsoft Officeのほか、国語辞典、英和辞典、古語辞典などのソフトを搭載する。

 佐賀県では、県全体で「先進的ICT利活用教育事業」に取り組んでおり、平成26年度より県立高校全校の新入生を対象にタブレットを導入することが決定していた。今回導入端末として選ばれたタブレット「ARROWS Tab Q584/H」は、富士通の10.1型ワイドの防水タブレット。バッテリー駆動時間は15.5時間、重さは1.27キロとなっている。

 教材を含む合計金額は約84,000円。保護者が負担するのは5万円となっているが、これまで入学時に購入していた辞書や教材がタブレットにインストールされているため購入する必要がなくなり、実質的な負担は約3万円になるようだ。また、佐賀県育英資金制度の拡充や、分割払いが可能となる入学時貸付制度の創設などで保護者の負担軽減を図るという。

 なお、12月17日から21日までの5日間佐賀県各市で説明会を実施、実際の学習用タブレットが紹介される。
《湯浅大資》

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