中国の検索大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフトが入力情報を無断で送信していたことが、ネットエージェントの調査で明らかになった。解析の結果、日本語入力の文字列を暗号化して送信していたという。 百度製の無料の日本語入力ソフト「Baidu IME」(パソコン用)と「Simeji」(Android用)を使用すると、入力した文字情報が、百度のサーバーに送信されることが判明した。ネットエージェントが解析した結果、日本語入力の文字列を暗号化して送信していることがわかった。全角入力の場合のみ情報が送信されており、パスワードなど半角入力のみの場合は送信されていないという。つまり、クレジットカード番号や電話番号は、半角入力のままでは送信されない。 「Baidu IME」は、百度が開発した日本語入力システム。2009年にベータ版が公開され、2010年に正式版が公開された。パソコン用(Windows XP/Vista/7/8)のほか、スマートフォン用(Android)として「Simeji」が無料で提供されている。
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